ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 662
レビュー : 50
  • Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040671864

作品紹介・あらすじ

長年ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者わたなべぽん。一念発起して片付けをスタートしますが、「モノさえあれば、ステキな自分になれるかも」という思い込みに気づき始め…。実録お片付けコミックエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルが良いです。
    コミックエッセイって苦手だと思っていたけれど、この方は大丈夫でした。

    あるあるのページなど、一見突飛なのですが妙に
    「わかる〜!」というところがありました。

    実は私の姉妹が汚部屋住人です。
    その家に行くと、押入れもキッチンのシンク収納もなぜか使うことがなく、日常で使うものは全部部屋に出ている。床もテーブルも壁までもゴチャゴチャ。
    なんでしまわないんだろう?と思っていたけれど
    これを読んで納得しました!そうだったのか!と。

    でもやっぱり片付けは「気づき」だと思います。
    いくら他人が言っても「わかってるんだけどねぇ〜」と返されてしまう。
    本人が気づかないと片付かない。今のままじゃダメだと本人が物を捨てないと始まらない。

    この本は、断捨離のあの人みたいに高圧的でもないし、
    一気にやっちゃおう!キラキラ〜!という眩しい存在の「こ○まりさん」タイプでもない。
    著者は自分と同じくらいの普通かちょっとダメくらいの人というのが親近感が持てるし、気楽に読めると思う。
    断捨離のあの人やこ○まりさんでつまずいた方はチラッと見てみてください。
    ただ、この著者のお宅は夫婦(二人暮らし)なので子供がいたらまた違うのかな...とは思います。

  • 2018.5 再読了。姉が図書館で借りてきたついでに再読。この人の凄い事は、自分で気づく事が出来、そして行動に移す事が出来ている事だと思う。とても尊敬する。
    物が多すぎて部屋中に物が積もり、一畳分の床で生活している姉に感想を聞いた所、「全く響かなかった」との事。ずっと手付かずで飾っている高校数学の参考書をいつ使うのか聞いたら、「英語の勉強が終わったら」との事。私は彼女が英語の勉強をずっと手習い程度に続けているが、プライドが高すぎてダメな自分を認める=好きになる事が出来ない為、「英語を喋り出す」事を全く行わず(自分の英語の出来なさを痛感させられるから)、この30年という物、英語が一切喋れていない事を横で見ている。
    出来ない自分も自分である事を認める事、出来ない自分も好きになる事、そして出来るようになるように 「行動する」 事は本当に大事だと思うし、それが出来る人は凄いと思う。
    新しいアイディアとしては、「食器を買うのは旅先のみにする」と書いてあったのを見習い、私も「旅先では靴を探す」にしようかと思った。普段全く買わなくて、古くなる度に買い替えるのが一番面倒なのが靴なので、旅先でさがせば思い出になるし使えるし一石二鳥☆

  • コミックエッセイだが、気付きの話。
    ラスト20ページぐらいでまとまってる。
    お手本っぽい内容、自分でここまで気づけたらそれはキレイにできると思う。

    ただ、その思考回路をわかりやすく解説してくれているのはモチベーション上げやすい。

  • かなり好き。(人´3`*)
    自分のなかでの、なぜためてしまうか? 無駄な買い物をしてしまうのか? という、根本からかんがえていけばよいのだというおはなし。
    コミックエッセイのため読みやすく、理解もしやすいです。

  • 「ものを捨てるのは「なりたい自分」をあきらめるからじゃなく、もう一度スタートするための準備」というのが響いた。

  • 積読してた本を片っ端から読もうシリーズ29冊目。

    長編と重めが続いたので、箸休め的に軽いものを。

    断捨離系かと思ったら、思った以上にひどい状態からのスタートでした笑
    けどまぁ物が増えてしまう原因が
    自分の自信のなさ、武装だというところに目を向けていたので
    ハウツーよりもマインド的な意味で良かったかな。

    やはりキレイな部屋は居心地が良いですね。

  • 汚部屋から、キレイ部家へ。
    憧れです。。。

  • わたなべぽんさん「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」読了。
    優しくてかわいくて共感できて、実践にもとても役立つ片づけ指南本。
    先日読んだDAIGOさんの片づけ本と合わせて読むときっと最強。
    使っていないのに持っているだけで安心なものたちは、心の鎧が形になったもの。
    大切なものは大切にしてこそ。
    部屋を、空間を大切にするのは、自分やともに過ごす人を大切にすること。
    手元に置いて、たまに読み返したい実録お片付けコミックエッセイ。

  • 「自分の欠点や自信のなさをカモフラージュするためにうっかり買った不用品」
    「ものを捨てるのはなりたい自分を諦めるのではなく、もう一度スタートするための準備」

    私が捨てられなかった資格取得の本は
    「その資格を活かして活躍する自分」
    を諦められなかったからだと気付かされました。

    今の自分には必要ないので、捨ててまた必要だと思ったときに改めて買おうと思いました。

  • 掃除や片付け関連のエッセイ漫画で、読みやすかった!

    プチ汚部屋の住人が脱生活しやすい部屋にしていく過程が描かれています。
    衝撃的な内容は無いけど、自分にも当てはまる事があって共感しながら片付けをしたい気分になりました。

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著者プロフィール

漫画家。山形県出身。第6回コミックエッセイプチ大賞を受賞しデビュー。著書に、AVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の女性店長を務めた経験をコミカルに描いた『桃色書店へようこそ』、作画を手掛けた『隠すだけ! 貯金術』『家計簿いらずの年間100万円! 貯金術』、自身のダイエット経験を綿密に描き大ヒットとなった『スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました』『もっと! スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せました』『初公開! スリム美人の生活習慣を真似して痩せるノート術』、汚部屋脱出の体験を描いた『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』『面倒くさがりの自分を認めたら 部屋がもっとキレイになりました』、身近なモノコトを減らす生活を描いた『やめてみた。』『もっと、やめてみた。』、「自分のことが嫌い」という感情を克服していく過程を描いた『自分を好きになりたい。』などがある。

「2020年 『さらに、やめてみた。 自分のままで生きられるようになる、暮らし方・考え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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