くまみこ 3 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040672274

感想・レビュー・書評

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  • 田舎には田舎のルールがあるそして、そのルールが基本的に身内にしか開示されないのでよそ者からするとわかりづらいことこの上ない。その為、まちのはるのルール、熊手村のルール、その外のルールが微妙にずれている。そこに物語ができ、悲劇と面白さが生まれるのだ。

  • まちの田舎コンプレックスっぷりがすごい。
    それにたいして、ナツの喜びっぷりがかわいい。
    最初のカラーページが面白かった。
    ナツによりかかって読書したい・・・。

  • 結論から言うと、ナツかよしお、どちらでも構わないからまちを心療内科に引き摺っていくべきだな。この娘の、田舎を通り越して辺境の地域に住む自分に対する酷い劣等感と、強い憧れが捩くれすぎた都会への恐怖と偏見はカウンセリングが必要なレベルだぞ、最早
    まぁ、心の成長は人それぞれで、無理強いをするものではないが、まちはもうちょっと、しっかりすべきだな。彼女の引っ込み思案っつーか、気の弱々しすぎる言動を目の前にしていると、心配になるや応援したくなる、を通り越して、イライラしてきてしまう。ある意味、読み手の我慢強さを鍛えてくれる一冊なのかも知れん
    それにしても、まさかなぁ、典型的なヤンキー女子であるひびきちゃんが、よしおにホの字だとは思わなんだ
    言動こそ粗暴だけど、割と好い娘なだけに、男を見る目だけはないのか、と疑ってしまう
    向上心や土地への愛着が斜め上を向きすぎている上に空回りしているよしおの、どこに彼女は惚れたんだろうか? その辺りが今後、掘り下げられるのか、期待していよう
    実際のトコ、他人を振り回してやろうって意志があった上で振り回すならまだしも、無自覚で翻弄した挙句、グロッキーになっている相手を悪気なく放置して、懲りずに同じことを繰り返す、よしおみたいな性質の悪いトラブルの運び屋めいた人間って、学校だろうが会社だろうがいますよねぇ
    まちは一体、次はどんな厄介事を彼に押し付けられて、心を擦り減らされ、折られるのやら
    あと、何気に吉元先生の色使いは好きだ
    個人的にお勧めの話は、やっぱり、ひびきの乙女と夜叉の一面が曝け出される第十四話「ウラハラ」だな
    この会話を引用に選んだのは、自分の気持ちを素直に人に伝えるって大事だな、と思ったから
    ちなみに、私はまち作の水ままの方が好みだな。今年の夏、試してみようかな

  • しまむらマスターまちちゃんかわいい。
    悪いことをした子供を脅かすまちとナツが面白かったw
    後、まちとナツが作ったアレンジ水かけご飯がおいしそう!

  • あいかわらずかわいい!ひびき、おとめかわいい(*´▽`*)

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