【フルカラー特装版】超訳百人一首 うた恋い。

著者 :
制作 : 渡部 泰明 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
4.35
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本棚登録 : 98
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784040673240

感想・レビュー・書評

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  • 【図書館】うた恋。カラー版。本編既読なので、小冊子読みたかったんだ。恋のなれそめ編だったのか。見つめたら恥ずかしがる高子様かわいい。当子内親王と道雅も好き。シカトしたと思いきや、見つめ過ぎだ。

  • 百人一首をモチーフにした短編の漫画。
    切なかったり、可愛かったりして面白かった。

  • 元のモノクロ版のうた恋いと読み比べた上での感想。
    本編はもちろん素晴らしいし、著者による表紙や冒頭のカラーページは溜息が出るほど美しい。
    でも、デジタル着色された本編のカラーのクオリティには正直不満でしかない。のっぺりとした色使いは元の絵を損なっていないだろうか。
    作品の中には、フルカラーが生きるものもあるだろうけど、この作品においては、モノクロ版を読んだ方が良いと思う。

  • 藤原公任や和泉式部の雰囲気に、憧れている。
    和歌に興味があるけれどとっつきにくいなぁと思っていて、このマンガが気になっていた。
    通常版の在庫が書店になく、その場で購入できたのが、こちらのフルカラー特装版だった。

    藤原定家選の百人一首と、それらの恋の歌数首の成立を描くマンガ。
    超訳百人一首・ていかメモあり、別冊『うた恋い。拾遺集 恋のなれそめ編』つき。

    うっとり。
    「指先まで甘く痺れる」とはこのこと。
    在原業平は余裕でかっこいい。
    陽成院は俺様だけどかわいくて、綏子内親王は筋が通っていて健気かつ強気。
    藤原道雅は不器用にやさしくて、当子内親王は一生懸命で応援したくなる。
    藤原定家もまたかわいい。
    やっぱり、恋ってすごい。
    私は恋愛至上主義はきらいなのだけれど、そう思った。
    恋は孤悲だということを、久々に感じた。
    このマンガのなかで私が一番好きなのは、P98の道雅と当子のイラストだ。
    あんな切ない終わりの後に目にして、数十秒じっとみてしまった。
    そのイラストの中だけでも二人の時間がありますように。
    巻末の超訳もおもしろくて、国語便覧のかたい印象はどこへやら。
    みんなその時々を生きていて、気持ちを歌にしていたんだ。
    その気持ちを感じると、歌もそのまま頭に入ってくるからふしぎ。
    字面だけ追ったって仕方ないんだなぁ。
    何度よんでも飽きない感じ、買って良かった。

  • すごーく敷居の低い本。古典アレルギーの人からしたらとっつきやすいからいいかも。

  • うた恋いの1巻のフルカラー版。
    ストーリーは寸分の違いもないけど、カラーが美しくてつい手が出ました。
    中でも綏子と義孝の配色はみとれる程にピッタリで、好きなキャラだけにテンションがあがった。
    付属の小冊子は各カップルのなれ初め?と当時の服装の細かな説明が載っていて、これだけでも私的にはお得でした。
    でもフルカラーだけにお値段はちょっとお高めです。

  • 買おうか迷ったけど、購入。
    白黒もいいけど、カラーだと美しいなぁ。
    誤字をみつけてしまったけど。
    小冊子もおまけがかかれていて、買ってよかった。

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