忠犬カウンターアタック (フルール文庫 ブルーライン)

著者 :
制作 : アオイ 冬子 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.17
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本棚登録 : 62
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040673417

感想・レビュー・書評

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  • ワンコ系×美人系バーテンダー

    幼馴染からの再会愛です。
    ずっと好きだった!とあるけれど、君・・彼女作ってたよねぇ?それどこいった?と思いながら読んだので後半集中できませんでしたw本当に最後の最後に、そのことに触れているんですが出来れば本編でやって欲しかったw

  • 幼馴染再会もの。
    年下ワンコ系の北嵐全と、一つ年上のバーテンダー白倉芳。
    小学生の頃からの幼馴染で全への想いに気付き、高校卒業直前に寝ている全の上に乗ってそのまま出奔してしまった芳。
    偶然店の前で潰れて寝ている全を見つけ連れ帰ってそのまま居つかれてしまって。

    全は初めて出会った小学生の頃からずっと芳のことが好きだったのにその好きの気持ちを本気に捉えて貰えずにいたわけですが、彼女つくったりしてしまえばそれは仕方ないことでしょうね。
    側にいれば辛い思いをするばかりだと姿を消してしまった芳の気持ちもわかりますが、乗っちゃうとは随分思い切ったことを!

    就活をするとかのらりくらりかわす全の様子を見ていれば何気に真相わかりそうなものですけどね。
    前半のなんとなくのすれ違い的な感じが良かったです。
    後半、お互いの気持ちが通じてからはてだ甘いだけでそれほど盛り上がりもなく、ワンコがワンコでは無くなってしまったのかな。

    なかでも一番のお気に入りだったのは、新宿のバー桜の常連の碧です。女装しているけどまさか普段は普通の大学生でそれも全の友人だったとは!

    碧とオーナーの三峰とかついついそんな妄想してしまうけど、碧とそしてオーナーの三峰がお気に入りです。


    あと、タイトルがちょっと違う気もしました。
    せっかく素敵なカクテルが沢山出てくるのですから、カクテルの名前を入れたりしたらとてもオシャレな一冊になったのではないでしょうか。
    その辺り残念です。

  • 受けが好きな人をヤリ逃げというシチュはなかなか美味しい(襲い受けって言うのか)。当て馬が無いのが残念。攻めが慎重過ぎなのでジレジレ★綺麗な絵!なんだけど、カウンターエチで受けが全裸なのはちょっと…。

  • 年下攻 幼馴染 再会 ワンコ攻 すれ違い

  • フルール文庫の2冊目。前回が喫茶店で今回の舞台はバー。あとがきにも書いてあったけど、飲食店続きだなーと思って手に取りました。
    今回は年下攻めでわんこ!どんなキャラなのかなーと思ったら可愛い攻めでした。
    ご主人様大好き、おバカな大型犬。
    メインカップルが焦れったく鈍感なので、周りがニヤニヤ。私はメインの2人より周りのキャラがとても好きになりました。
    派生した物語も読んでみたいなーと。ただ、攻めに彼女が居たのはどんなこと思惑があったのか、という結構大事な所が本編では解決しなかったのが残念。なんで入れてくれなかったのか…。
    のちの短編で、しかも受け本人には関係ない所の会話で読者的には解決しましたけど、本人に説明したげたの?とついつい御節介なツッコミをしてしまいます。
    前回のコーヒー同様、今回は舞台がバーなので様々なリキュール説明や、カクテル作りの基礎など初心者にも分かりやすく物語の中で語られてて、とても楽しかったです。

  • 攻めの人がワンコっぽさよりも自分勝手さの方が印象に残ってしまって好きになれませんでした。

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