用務員さんは勇者じゃありませんので 1 (MFブックス)

著者 : 棚花尋平
制作 : 巌本 英利 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2015年2月24日発売)
3.62
  • (1)
  • (6)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :36
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040674155

用務員さんは勇者じゃありませんので 1 (MFブックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • おもしろかったーーー
    本棚に入れるの忘れてたw

    えーーと、世間に対して少なからず不満をもつ用務員の青年がほかの高校生やら先生と大規模(!)召喚されるけど
    時空の狭間的なところでほかの生徒に力を奪われてそれを気の毒ね~という視線でみられてこいつらといっしょにはいたくないですと強く願ってひとり雪山に召喚されて
    魔獣の豹的なかわいいねこちゃんといっしょに暮らす話

    ねこがひたすらかわいい
    ヒロインらしいヒロインがいないのでこの子がヒロインかな

    魔法がとっても器用になくらいでそんなチートとかではないかな
    淡々としてあんまり人間好きじゃないようなところがきらいじゃない

  • 普通の人が異世界に行ってしまった場合の話。暗い主人公が結構好きです。

  • 異世界に召喚されたしがないおっさんが、チート能力なしにガチのサバイバルを強いられる話。
    昨今のヌルい異世界チート無双モノとは対極に位置するような物語構成が殊のほか気に入っております。

    何度も死にかけながら修行して、ようやっと異世界における人並み程度の能力になったとか。やたら底意地の悪い人間、もしくは主人公の蔵人さんに無理解な登場人物が多いとか。
    異世界の厳しい現実(リアル)がこれでもかと襲い掛かる1巻です。

    相棒であり保護者である雪白の姉御(魔獣)がいなかったら早々に「詰んで」いたでしょうね。ある意味、神様がくれた餞別とは雪白のことだったのかも。

    ずっと鬱展開が続くのかと思いきや、最後の最後で一矢報いる展開があったのでホッとしました。

  • 面白かった。高校の79人が異世界に召喚されたが、用務員の支部蔵人=クランドは加護の剣を生徒に取られ、嫌気がさす。一人辺境から異世界生活を始め、雪豹の子魔獣を相棒とする。
    周囲の無理解と迫害がある割には本人が飄々としており、相棒の雪白にも癒されて楽しめる。今後のザマァに期待したい。

  • クラスまとめての異世界召喚.
    それに含まれちゃった用務員さん.
    召喚途中で神様からスキルをもらったんだけど
    それを受け取る直前にクソガキに奪われる.
    許すまじ.
    こんなクズと一緒に居られるか!俺は山に籠らせて貰う!

    そんな感じで.
    「良かれと思って…」
    そういうアレで約束を守らない輩が多い.
    「あなたのためだから」
    ってのは実は
    「あなたのため(なんていう他人のために頑張るワタシって凄い!って自己満足に浸るため)だから」
    みたいな感じですね.

    甘い!
    裏切り者には死を!
    ぐらいの勢いで是非.

全5件中 1 - 5件を表示

用務員さんは勇者じゃありませんので 1 (MFブックス)のその他の作品

棚花尋平の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
田中 二十三
有効な右矢印 無効な右矢印

用務員さんは勇者じゃありませんので 1 (MFブックス)はこんな本です

ツイートする