また明日会いましょう ~ホテル・リリーガーデンの五日間~ (MF文庫ダ・ヴィンチ mewシリーズ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040674896

感想・レビュー・書評

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  • 小手鞠さんの作品で楽しみに読んだら…、う~ん。
    コンシェルジュの由来がわかっただけ、いいかな。

  • ドラマのような娯楽小説。
    働くってなんだろう。やめたくないような仕事がしたいなぁ
    とか思いつつ、明日仕事休もうと思っている

  • さらっと読める本が欲しくて読んだのだけれど、さらっとしすぎてますね。軽すぎて突っ込み所満載。

    リリーガーデンというホテルのコンシェルジュである喜子(ゆきこ)と、その喜子をもとにホテルに缶詰め状態になりながら、小説を5日間で書き上げる仕事を受けた、高橋愛。

    その二人の主人公を入れ替えながら話が進み、また同時にこの小説も出来上がっていくというストーリーなのですが、内容が軽い。得られるものは「日本人には女のコンシェルジュが多いのは何故か」という疑問に対する答えのみ。

    答えは「日本のコンシェルジュは専門職ではなく”雑用係”としてとらえられているため」です。雑用なんて女にやらせとけって事ね。

    でも喜子はちゃんとプロフェッショナルとして教育を受け、働いている。決して客に「No」と言わない姿勢は尊敬すべきところでもある。

    が、何度でも言いますが軽い。
    大体昔の恋人の妻が現れたからって、客にコンシェルジュとしての仕事を任せてタイ料理食べに行くか?

    ちょっと時間損した気分。

  • 小手鞠るいらしさのない作品でびっくり。こんな作品も書けるのかと…これまた、びっくり。軽い作品なので、軽く気楽に読める。コンシェルジュの仕事内容もわかり、面白い作品だった。

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プロフィール

著者紹介 刊行趣旨 主な内容
小手鞠るい/小説家、詩人、児童文学作家。
岡山県生れ。同志社大学法学部卒業。1981年「詩とメルヘン」賞、1993年「海燕」新人文学賞、2005年『欲しいのは、あなただけ』で島清恋愛文学賞、2009年絵本『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(絵/北見葉胡)でボローニャ国際児童図書賞を受賞。2012年『心の森』が第五十八回全国青少年読書感想文コンクール小学校高学年課題図書に、『きょうから飛べるよ』(岩崎書店)が平成27年長野県課題図書に、『やくそくだよ、ミュウ』(岩崎書店)が第48回岩手県課題図書に『きつね音楽室のゆうれい』が二八年度埼玉県課題図書に選ばれる。その他小説に、『エンキョリレンアイ』『お菓子の本の旅』『美しい心臓』『アップルソング』『きみの声をきかせて』『炎の来歴』など多数。

「2018年 『ねこの町の本屋さん ゆうやけ図書館のなぞ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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