モーテ ―死を謳う楽園の子― (MF文庫J)

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著者 : 縹けいか
制作 : カズキヨネ 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2015年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040676135

モーテ ―死を謳う楽園の子― (MF文庫J)の感想・レビュー・書評

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  • 前巻と舞台が変わり鬱屈さが無くなり随分明るくったが、根底にある物は同じで何処までも人間臭くて一途で、残酷なまでに優しくそれ故に切ない物語だった。
    前巻の主要人物が思ったより出てきて個人的に楽しかった。メイン2人が幸せそうで何よりだが、ラストで彼女が登場して少し頭抱えそうになった。ピンナップに映ってる以上そりゃ出てくるよね!あの子まだ若いのに随分厄介な女に捕まってしまったな。

  • 別主人公だし、「モーテ」というキーワードだけ共通で、前作とはあまり接点のない読み切りかと思ったら、ちゃんと続き物だった!アミヤはもちろん、ドゥドウたちも出てくる!そして、今回はなんとも続きが気になる終わり方で、はやく次巻が読みたい。

  • うーん、1巻が非常に面白かったため期待しすぎたかも。モーテとなった少年少女の代替を育てる機関ではなく、モーテそのものの教育施設として蘇ったグラティアの話。1巻の主人公であるアランとドゥドゥ、ヒロインのマノンがとても魅力的で、サイドキャラクターの物語が見れるのは嬉しいが、物足りない。やっぱりドケオーの暗い舞台装置があってこそ映える物語なのだと思う。

  • 前巻が鬱患者養成本だったので(←褒め言葉)、まさかの続編に覚悟を決めて読んでたけど、作品の主題がそもそも異なるらしく、そこまで身構える必要はなかった。オチはアレだけど、ある意味順当とも言える。前巻ファンからすると、彼らの登場は嬉しいけど、なんか色々蔓延ってるっぽいし、できれば幸せになって欲しい。

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