こちら、ハンターカンパニー 希少生物問題課!

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 24
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040676289

作品紹介・あらすじ

12歳の春休み、テツはあこがれの「ハンターカンパニー」にやってきた。十年ぶりに会った祖母ギンが社長であることを知らされ、テツは後継ぎとしてハンターの見習いをやることに。しかし配属されたのは、依頼がゲテモノ過ぎて社内中からいやがられる『希少生物問題課(=キモ課)』だった!最初のミッションは、毛はえ薬の材料だけど採ると体じゅうの毛が抜けてしまう呪いを出す『フサフッサフルーツ』。テツの運命は、はたして!?

感想・レビュー・書評

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  • くふふ。個人的にはとても好みな物語。
    少年が所属する「キモ課」(希少生物問題課)という設定が面白い。まぁ、刑事物などで他の課が受け付けない仕事をする特務捜査課なんてあるけど、そんな感じ。ただし、他の課が嫌がってしない仕事なので地位は低そう(笑。そうして、少年が任務にあたる「希少生物」の生態が非常に面白い!フッサフサフルーツという毛生え薬のもとになる木だとか、見た目はカワイイのにすごいでかいカバとか。そういう生物を捕まえにいくときに生まれるリスクが非常にアホ!こどもが好んで読みそうだけどどうだろう?この人の別の物語「銭千堂」は、いまいちだったんですよね。私は好きなんだけど…。

  • くふふ。個人的にはとても好みな物語。
    少年が所属する「キモ課」(希少生物問題課)という設定が面白い。まぁ、刑事物などで他の課が受け付けない仕事をする特務捜査課なんてあるけど、そんな感じ。ただし、他の課が嫌がってしない仕事なので地位は低そう(笑。そうして、少年が任務にあたる「希少生物」の生態が非常に面白い!フッサフサフルーツという毛生え薬のもとになる木だとか、見た目はカワイイのにすごいでかいカバとか。そういう生物を捕まえにいくときに生まれるリスクが非常にアホ!こどもが好んで読みそうだけどどうだろう?この人の別の物語「銭千堂」は、いまいちだったんですよね。私は好きなんだけど…。

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著者プロフィール

1981年、横浜市生まれ。横浜市立大学を卒業後、2005年、『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞大賞を受賞してデビュー。2008年、『あぐりこ』で児童文学ファンタジー大賞奨励賞を受賞。2018年、“こどもの本”総選挙で「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(偕成社)が9位に入賞。同年、『狐霊の檻』(小峰書店)が第34回うつのみやこども賞を受賞。おもな作品に、「魔女犬ボンボン」シリーズ(角川つばさ文庫)、「はんぴらり!」シリーズ(フォア文庫)などがある。

「2018年 『ぎりぎりの本屋さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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