勇者ライと3つの扉3 木の扉

制作 : 緑川 美帆  岡田 好惠 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 30
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040676371

作品紹介・あらすじ

高い壁に囲まれた街ウェルドの人々は、人を食う怪鳥スキマーによって滅亡の危機にさらされていた。街を救うため、勇者たちが壁の外へ派遣されることとなった。外へ出るには、まず、三つの扉から一つを選ばなければならない。長兄と次兄がもどらないため、末っ子のライは兄たちをさがす旅に出た。"禁断の森"に住む一族から、「選ばれた者」として魔法の品々をわたされたライは、金の扉の向こうの世界で長兄を、銀の扉の向こうの世界で次兄を見つけたが-。本格ファンタジー三部作完結!

感想・レビュー・書評

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  • まさか本を購入するか検討することになると
    思っていなくて3巻には本当に唸らされた。
    金の扉、銀の扉、木の扉の意味、ソニア、
    魔術師3兄弟、食欲旺盛なクリンク、
    ベルツリーの杖…。
    回収されたところが多すぎてもう一度最初から読みたい気持ちとデルトラを読み返したい気持ちがせめぎあう。
    めっっちゃ面白かった。

  • 勇者ライの冒険も最終巻。
    デルトラクエストでわくわくはらはらした冒険を体験したが、エミリーさんの語りは健在でした。
    前2巻の伏線が、すべて明らかに・・。

    しかも、最後にデルの国との関係も明らかに・・。

    デルトラクエスト・勇者ライの冒険、

    影の王との闘いは、排除するだけで終わりましたが、

    いつか

    影の側との最終決戦の物語が、いつか語られることを期待しています。

  •  金の扉、銀の扉、そして木の扉。ライが記憶を失ってしまう。3つの扉の向こうの場所の関係が明らかに。
     実は、デルトラの世界とも関わりが・・・。(読んでないから全く分からないけれど)

  • なるほど、私はその意味では間違っていなかったのか。
    時間の使い方、ね。

    物語はくるくる回転し、うねりながら収束していきます。
    それが最終巻の醍醐味というものかもしれません。

    で、結局あの落書きは誰がやったの?

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