神さまのいる書店 まほろばの夏 (ダ・ヴィンチBOOKS)

著者 : 三萩せんや
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2015年7月31日発売)
3.39
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  • 37レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040677033

作品紹介

魂の宿る「生きた本」たちが紡ぐ、感動の書店ファンタジー。第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞"大賞"受賞作。

神さまのいる書店 まほろばの夏 (ダ・ヴィンチBOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • この作品は、いい意味でとても平易な文体でとても読みやすかった。それ故か、ダイレクトに胸に染み込んでくるものが多くあり、最初は無理のある設定だと思っていた世界にもすんなり入り込めた。心温まるラブストーリーで面白かった。

  • 書店が舞台の本、すごく好き。今回も。珍しく人に勧められた本。ファンタジーはあまり読まないけどさわやかな読み終わりで、とてもよかった。

  • 本好きな人は好きなファンタジー小説。
    かわいらしく、さわやかな成長物語。
    読んでいて楽しかったので続きが読みたくなる本でした。こういう夢のある書店は楽しくてよいのですが、これがなくても本屋は夢のある場所でいいです。

  • 本好きの高校2年生、紙山ヨミが、夏休みのバイト先として紹介された「まほろば屋書店」。そこは魂の宿る生きた本「まほろ本」を扱う、世にも不思議な書店だった。ヨミはそこでまほろ本の「中の人」サクヤと出会う。

    天然腹黒店主、ナラブのしたたかさが良い。
    本好きの気持ちがとてもよく分かる。
    ヨミとサクヤが会うことで、互いに救われて、良かった。
    ヨミの親友のフミカが、一番いい仕事してる!

  • まほろ本をめぐる物語。本が好きな人に。ファンタジーで読みやすい。

  • 魂の宿った本、という設定がいい。動物の形をした魂とともに、動き回るまほろ本たち。想像するだけで魅力的な書店。特に、豆しば姿の豆太が、あいくるしい。
    心に傷を持つ主人公が、自分の居場所を探す、成長&初恋物語。
    第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞受賞作だが、中学生くらい向きのラノベっぽい。

  • ラノベ的。

  • 動植物の姿をとる本を扱う書店でのお話。
    2017/1/23

  • 『からっぽ』とまでは言わないが、スカスカではあると思う内容。

  • 嫌味のない文章で、とても読みやすいです。分かりやすくて、自分が体感したことのように頭に入ってきますし、人物の名前もライトノベル調で覚えやすい。
    ただ、内容は小学校高学年向けかな、と思います。大人になってから読むには、モヤモヤする展開が多いかもしれません。
    大宮駅周辺でよく遊ぶ人には、ニヤッとする展開もあります。この喫茶店はあのお店がモデルなんだな、とか、この本屋さんはあのデパートの中のだな、とか。

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