神さまのいる書店 まほろばの夏 (ダ・ヴィンチBOOKS)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 278
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040677033

作品紹介・あらすじ

魂の宿る「生きた本」たちが紡ぐ、感動の書店ファンタジー。第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞"大賞"受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • この作品は、いい意味でとても平易な文体でとても読みやすかった。それ故か、ダイレクトに胸に染み込んでくるものが多くあり、最初は無理のある設定だと思っていた世界にもすんなり入り込めた。心温まるラブストーリーで面白かった。

  • 532

    2018年では16冊目

  • 書店というワードに惹かれて読みたいと思っていたので図書館からレンタル。
    ファンタジーなのは承知していたけど、世界観に拒否反応もなく割と素直に読めた気がする。
    『幻想古書店で珈琲を』は最初から入り込めなかったので、自分でも驚いている。同じファンタジーでもやはり文体の影響はあるらしい。

    まほろ本という設定が面白く、コンプレックスのある主人公がなんだかんだ前向きに頑張るのは見ていて気持ちが良かった。ここで卑屈になられていたら多分読み通したかどうかわからない(笑)
    ヨミのキャラ設定が少し大げさ過ぎるのも子ども向けの本だから(図書館ではヤングアダルトコーナーにあった)と思えば仕方ないのか?と思いつつ。

    2作目もあるようなので続きを読む予定。

  • 書店が舞台の本、すごく好き。今回も。珍しく人に勧められた本。ファンタジーはあまり読まないけどさわやかな読み終わりで、とてもよかった。

  • 本好きな人は好きなファンタジー小説。
    かわいらしく、さわやかな成長物語。
    読んでいて楽しかったので続きが読みたくなる本でした。こういう夢のある書店は楽しくてよいのですが、これがなくても本屋は夢のある場所でいいです。

  • 本好きの高校2年生、紙山ヨミが、夏休みのバイト先として紹介された「まほろば屋書店」。そこは魂の宿る生きた本「まほろ本」を扱う、世にも不思議な書店だった。ヨミはそこでまほろ本の「中の人」サクヤと出会う。

    天然腹黒店主、ナラブのしたたかさが良い。
    本好きの気持ちがとてもよく分かる。
    ヨミとサクヤが会うことで、互いに救われて、良かった。
    ヨミの親友のフミカが、一番いい仕事してる!

  • まほろ本をめぐる物語。本が好きな人に。ファンタジーで読みやすい。

  • 魂の宿った本、という設定がいい。動物の形をした魂とともに、動き回るまほろ本たち。想像するだけで魅力的な書店。特に、豆しば姿の豆太が、あいくるしい。
    心に傷を持つ主人公が、自分の居場所を探す、成長&初恋物語。
    第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞受賞作だが、中学生くらい向きのラノベっぽい。

  • ラノベ的。

  • 動植物の姿をとる本を扱う書店でのお話。
    2017/1/23

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著者プロフィール

第20回スニーカー大賞<特別賞>、第7回GA文庫大賞<奨励賞>、第2回ダヴィンチ「本の物語」<大賞>受賞。3社同時期受賞によりデビュー。

「2018年 『神さまのいる書店 まほろばの夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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