緋弾のアリア (21) 秋霜烈日の獅子 (MF文庫J)

著者 :
制作 : こぶいち 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.62
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本棚登録 : 75
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040677507

作品紹介・あらすじ

キンジは緋緋色金の本体を発見し、衝撃の事実を知る。緋緋神に乗っ取られたアリアを救う事はできないと刃を向ける白雪、それでも不可能を可能にしようと戦うキンジ。「緋弾のアリア」の行く末に待つものは……!?

感想・レビュー・書評

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  • アリアに憑依した緋緋神と、星伽神社の御神体の場で対決する。
    明かされる緋緋色金の正体。
    キンジは戦いではなく、恋で決着を着けることを選ぶ。
    そして遂に宇宙へいくことになる。。。。

  • 安定してるけど、締めが気に入らない。

    なんかもう強さのインフレがすごすぎて。
    世界各国どころか宇宙まで行って、厄災を払い除けてきたのに、「子供のレベル99。でも大人の世界ではレベル1」とか、後出しでいくらでも強いのが出てくるというのはあまりにもご都合主義に思えるんだが。
    そんなに強い連中がゴロゴロいるなら、これまでの事件だってどうして誰も火消しに出てこなかったんだよ。世界の危機を傍観してる大人って一体何なんだ?

    いまさら気にする話じゃないし、引きのためには仕方ないのかもしれないが。
    イ・ウーとの戦いや極東戦役が全部子どもの遊びだったと否定されるのは、流石に読んでて納得出来ないぞ。読み手は20巻も付き合ってるのに。

  • このなんとも言えないキンジのくささががやっぱり緋弾のアリアっぽさだなぁ。
    一度腐ったような人間だったのが少しまともになって、人間的になんとかしようという心構えを持った感。
    AAはそういう意味だと、超常現象的なのが足りないのかもね。
    とはいえ、あれは漫画だとすっごい漫画らしいことをしている感じがするのでありです。
    ただ、小説だとやはりなんていうか武偵というのがわからなくなるお話があったりするので、難しいかなぁと。
    外伝は外伝だし、そもそも本編だって探偵してないじゃんという話になるわけですよ。

    まぁ、AAの話はおいておいて。

    序盤における緋緋色金との対決。
    戦いを望む女と、恋を求む男。
    アリアと共に過ごしたこの数ヶ月。
    一体どれだけキンジが人間をやめたのかわかる必殺技を使用しながらの思い出し、ラストバトルと言っても過言ではない熱さでした。
    キスされて満更でもないアリアがちょっと昔に比べたら成長と呼べるのではないんじゃないですかね。
    まぁ、特殊性癖がばれたからというのもあるでしょうがね。

    これで一応の緋弾のアリアとしての区切り(緋弾のアリアという名前を真の意味)。
    長いプロローグが終わり、緋弾のアリアという一区切りがやっと終わり、ネクストステージです。
    よくあるパターンですが、この切り返しはやっぱり赤松先生いいですね!
    今までがアリア、白雪、キンジ兄弟よりな話がメインだった気がするので、次からは理子、レキメインになるのかなぁ。
    一応アリスベルだと東大に入って、とある部署に配属されてたキンジさん。
    なんていうか、一年で21巻とすると、高校編なら、42巻ぐらいになるのかな!

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