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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784040677514
作品紹介・あらすじ
リア充の時間の流れは速い。三年生に進級し、友達や恋人と過ごす充実した日々を駆け抜けて、卒業式の日に小鷹は思う。結局俺は物語の主人公のような劇的な青春は送れなかった。恋や友情や家族や夢といったありきたりで切実な問題は、勝手に成長したそれぞれが各自でなんとなく解決したり、解決しないまま時と共に乗り越えた。だからって、別れが寂しくない理由にはならない。劇的でないことが大切でない理由にはならない。この涙を止める理由にはならないのだ――。残念系青春ラブコメ、エピローグ。この「今」はきっと、いつまでも俺の心に残るだろう。
みんなの感想まとめ
青春のリアルを描いた物語が、ついに完結を迎えます。最終巻では、登場人物たちの成長や関係性の決着が描かれ、読者は彼らとの別れに一抹の寂しさを感じつつも、充実した日々を振り返ることができます。短編形式で構...
感想・レビュー・書評
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完結。
いやーシリーズ楽しませてもらいました。ありがとうございました。
11巻まるごとエピローグとのことで、チャプタータイトルに卒業までの日数が入ってて、その数字が小さくなる度に、もう終わってしまうんだな、という一抹の寂しさを感じつつ読んでました。
小鷹と、各ヒロインたち夜空、星奈、幸村、理科、それぞれの関係も一応決着して、夜空ルートなかったかーと、いち読者としては残念に思うことしきりです。
たしかにこれアニメ化しても、ラブコメ要素よりも、残念要素が強すぎて受け入れられないかもなあ。
というわけで、あとスピンオフが3巻分あるので、引き続き読んでいきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“エピローグ”と言われている巻ですが、私的には登場人物達にとっての短いような長いような“プロローグ”だと感じました。
超短編がてんこ盛りな構成。
シリアス場面はいい感じでカットされているので、コメディ要素が強く、思ったより寂しさや虚しさを感じることなく、彼等を送り出せた気持ちになりました。
彼等はきっとこの後も何だかんだとつるみそうです( *´艸`)
そしてやっぱり最後には「このシリーズと出会えて良かった!!!」と思えました。 -
全12巻楽しませていただきました。終わってみればまさしく「青春」の物語であって、短い挿話を積み重ねながらここまでの物語を育てた作者は天才だと思います。
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まだ器じゃないのですよ、小鷹君は。
若いのね。
最後はなんだか急ぎ足気味だったようにも思います。
ともかく完結させたかったのかな。
伸ばそうと思えばどんどん伸ばせてしまうものね。 -
読了
2016年7月30日に第1巻を読み始めて、2018年5月17日に第11巻を読了だから、シリーズを読み終えるのに約2年かかった。 -
まるまる一冊をエピローグとして使った11巻、完結巻である。クリスマスの日に暴れた小鷹や隣人部のその後が描かれている。
ここではいつものようにショートスタイルで物語が展開しているが、砂時計の砂が落ちていくかのように時間が過ぎていくのは、小タイトルに括弧付された数字(これは卒業までの日数だろう)で暗示されている。
ギャグテイストではなく、ただ残る日々を過ごそうとする彼らの青春は、すでにして残念なものではないとも言える。それでも最後の最後で残念な姿を晒すのは彼ららしいところであるが、エピローグとしてきちんと締めている印象である。
恋愛模様もすべて清算しきってのエンドは、綺麗な店仕舞いだろう。
シリーズ全巻読ませていただき、楽しませていただいた。その評価も含めて星五つで評価したい。 -
あるいみ大団円で終わってよかったと思う。
ラノベらしからぬ終わり方だったけど、実際問題学生生活ってこんなものだろう。 -
まるまるエピローグ。実質10巻が最終巻だったかも知れない。ただ、落ち着くところに落ち着かせてくれる感じはある最終巻だった。
おもしろい物語をありがとうございました。 -
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シリーズ最終巻。
前巻のラストで幸村の告白があり、小鷹との交際が始まります。しかし、この1年間で培われてきた隣人部の友情は、幸村との恋愛よりも小鷹の心のずっと大きな場所を占めており、約1年間の交際を経て、高校3年生のクリスマス・イヴの日、小鷹は幸村と自分の関係に一つの結論を下すことになります。
従来のハーレムものライトノベルの定型を乗り越えようとする著者の努力は伝わってきました。徒にストーリーがバタバタしている印象で、著者の試みが成功しているとは思えないのですが、本シリーズの実写化に際して著者がライトノベルというジャンルそのものの閉塞感に言及していたことも考え併せるならば、これからのライトノベルに対する一つの課題を提出するという意義は認められてよいのではないでしょうか。 -
思えば1巻でモンハンやってる頃がすごく懐かしい。あの笑撃は今でも忘れられない。
こんなノリで続いてくれれば良かったのに、途中からどうしてこうなってしまったのか……キャラが残念なのはともかく、作品まで残念になった非常に残念な例だと思う。 -
幸村は隣人部をやめ、小鷹と付き合うことになる。
小鷹は隣人部と恋人でリア充の毎日を送る。
だいたい予想通りのエンディング。 -
完結。途中はいろんな方向に話が進んでたけど、最後のこの一冊は隣人部らしく終われたように思えて良かったかと。最後も感動のエピローグ…と見せかけて口絵の悪夢のような闇鍋で締めるあたり残念さのある青春なこの物語らしいですね。実に足かけ約7年、最後の方は若干スピードダウンしてしまったけど、完走お疲れ様でした。
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なんかあっさりしすぎている気がする。
いつも通り濃いキャラ同士で濃い絡み合いをして欲しかった -
読んだよ.
最終巻.
小鷹が「難聴系のふりした主人公」を卒業して
進級したり卒業したり.
というわけで最終巻はとても駆け足ですね.
まさか三年生のほぼ全部ダイジェスト化するとは….
それなりに面白かったんだけど
当初の如くゲラゲラ笑うことは無かったなぁ.
まぁ,そういうネタが少ないってのもあるんだけど.
てかなんで闇鍋ネタを再びやっているんだ?
そして「歯がない」から「いれ歯」へのスムーズな流れ.
そうなると今度はインプラントなのか? -
内容紹介
リア充の時間の流れは速い。三年生に進級し、友達や恋人と過ごす充実した日々を駆け抜けて、卒業式の日に小鷹は思う。結局俺は物語の主人公のような劇的な青春は送れなかった。恋や友情や家族や夢といったありきたりで切実な問題は、勝手に成長したそれぞれが各自でなんとなく解決したり、解決しないまま時と共に乗り越えた。だからって、別れが寂しくない理由にはならない。劇的でないことが大切でない理由にはならない。この涙を止める理由にはならないのだ――。残念系青春ラブコメ、エピローグ。この「今」はきっと、いつまでも俺の心に残るだろう。 -
え?と思った前巻の終わりから直に続くけど、まるまるエピローグ。
年少組の受験エピソードが何気に心に残った。
とはいえ、一つ一つの話はあまり掘り下げていないので満足感は少ないかと。
色々なところに分散しちゃった感あり。
とはいえ、最後はよいしめくくりでした。 -
まるごと1冊エピローグというだけあって、あっさりとして、物足りないかな。幸村がおいしい。
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