- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040677804
作品紹介・あらすじ
度重なる死に一度は心を折られ、しかしレムの言葉に再起を誓ったナツキ・スバル。『死に戻り』した記憶を活かし、スバルは王選候補者であるクルシュやアナスタシアを巻き込み、魔獣『白鯨』の討伐に打って出る。
感想・レビュー・書評
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背ラベル:913.6-ナ-7
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うまくいかない6巻を経て、悲願その1達成の7巻です◎
悲願その2との対峙を目前に控え、続きが気になるところではありますが、気分の良い終わり方をしているので、満足した気持ちで一息つくことができます。 -
よし!まずは白鯨討伐完了。やっと溜飲が下がりました。
さーて次は魔女教だ~。 -
本当にレムさんヒロイン…!
こんな子いたら嫁にほしいです。マジで。
あとはヴィルヘルムさんの悲願達成とか
過去の奥さんとの話とかとても良かったです。
これまでの暗さ、辛さが報われて
良い方向へ向かっていく感じ、
安心します。
続いてもどんどん読んでいきたいです。 -
最高に爽快感のある展開だった。ここから魔女京都の対決がどのように展開していくか非常に楽しみだ。ヴィルじいとの悲恋のお話も気になるので、外伝もちゃんと買おうと思った。
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(2020-06-13)
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有名なメイドさんが最後にかます。この破壊力はすごいな。堂々巡りを続けた話も一歩前へ進み、心を熱くする名台詞の多い良い巻でした。
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9月30日読了。図書館。