その無限の先へ (1) (MFブックス)

著者 :
制作 : 赤井てら 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.83
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本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040679501

作品紹介・あらすじ

いつ、どんな形で死んだかは分からない。
食べ物にも困る限界村落に転生した少年ツナ。ゲーム的システムはありつつも、現代知識の通用しない現実を前に、彼は希望の見えない人生を生きていた。
記憶にある豊穣の国は幻だったのか……全てを諦めかけた時、ある街の噂を聞く。
『迷宮都市』――ありとあらゆる願いが叶う街。
少年は同じく日本からの転生者ユキと共に、やがて無限へと至る試練へと導かれていく。
Webで話題沸騰! 超文明で繰り広げられる、笑って熱くなれるダンジョンバトルコメディ第一弾!!

感想・レビュー・書評

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  • 少年向けのなろう原作小説はほとんど手に取らないのですが、面白かった。自分、古い人間なのでやはりツエ―系は受付なくてね……。どうやら日本人がふざけて?つくったダンジョン都市らしい迷宮都市へ訪れた新人冒険者二人。1人は幼い頃から貧しく育ったけど、その分戦闘にも慣れていて「○○人」なんてスキルゲットしちゃっていたりする。日本人としての知識を活用しているところもあるんだけど、活用しすぎないところがポイントのような気がします。

  • なんでも望みが叶うらしい迷宮都市にやって来た元日本人な男ツナの望みは
    「せめて人間らしい暮らしがしたい」

    どんだけ望み低いねん.
    って思ったけどなんか壮絶だったわ.
    更にドン引きなヒトも居るみたいだけど.
    幼馴染の解体って….
    食うのか.
    カニバリズムなのか.
    心臓が洋梨みたいにジューシーで美味しいのか.
    冷蔵庫に手首が入ってるのか.

    あと同じく前世日本人の同行者も出来た.
    しかも前世女性で今回男という奇特な存在で
    男の娘をやってます.
    そのうち巷でこの二人を題材にした薄い本が捗るのでしょう.
    その場合には男の娘のモノは付いてたり消えてたりするのでしょう.

    今回は冒険者登録の本登録前のダンジョン研修途中まで.
    全然進まねぇな.
    駆け足よりは良い気もするけども.
    しかしツナの前の暮らしが知りたいような知りたくないような.
    なんであの肉を食って平気なんだよ.
    これはアレかな?
    謎スキル「原始人」の効果のなのだろうか.

    研修ダンジョンの初回クリアという大記録を達成できるのか,
    私,気になります!

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著者プロフィール

2014年12月より、 (*´∀`*)「てれるぜ」名義にて本作をWeb上で連載を開始。連載直後より、軽快なコメディと骨太なストーリーラインに大多数からの支持を得て一躍人気作品に。無限回廊六丁目在住。マイブームは右腕での左腕打法。著者曰く「ほら、鼻フックとか外して」

「2016年 『その無限の先へ 6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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