ノーゲーム・ノーライフ8 ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです (MF文庫J)
- KADOKAWA (2015年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040679525
感想・レビュー・書評
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前巻は4か月くらい前だからそこまで話は飛んでなかったと思ったけど思いの外理解できなかった(苦笑)とりあえずロリ神が仲間に加わった!ステフの愛称が「ステ」に短縮された!でおk?(← 自分の記憶力と不理解のなさ故に複雑なところはあったけど、まあ雰囲気は楽しめたからよしとしましょう。空に対するみんなのヘイトが集まりきってるところは面白かった(小並感)。次は機械さんが相手のようだけど、どっちかというと理詰めでやってきた(と個人的に思ってる)「 」だけに相性はどうなるんかね。
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2016.1.19
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新刊でてたの気付いてなかったーっというわけで、急いで買ってきて急いで楽しんだ。
全人類の涙を絞った6巻からのフリが、回収回収ゥ。
ありがちな「自己犠牲」を真っ向から否定しまくるのは、榎宮さん自身の事情も見えて、目が濡れる。
今巻は徹底的に「自己犠牲」というものと、「自分の生きる意味・存在意義」を描く話だった。
現時点では空白にとって名も知らぬ「カッケーヤツ」への敬意を持ちつつも、それでもそれを否定して、そんなやり方じゃ無い、モノを目指している空白の今後に、引き続き注目です。 -
6~8巻で上中下となっていた模様。壮大で、風呂敷が大きすぎてついていけなかった。
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作者の超絶ハイテンションについていけなくなった。。
まだ続くのか?という感じ。 -
こういう作品に出会うために今までライトノベルを読んできたのかと思ってしまう。
次の作品もいくらでも待てる。