「神様アンテナ」を磨く方法 誰もが感じているのに気づいていない幸運のサイン

著者 :
  • KADOKAWA
3.60
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040680507

作品紹介・あらすじ

・参拝中に風が吹いたら、それは何のサイン? 
・便座のフタを閉めるより金運に大切なこととは? 
・引っ越しする時は、家を探し始めて1~2ヶ月後が大事
……すべて実証済み! スピリチュアルな感度は自分で伸ばせます。

感想・レビュー・書評

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  • 神様についての理解が深まる良書です。

  • 人から親切を示されたとき、「お気遣いなく」と言って遠慮する場面はよくあること。でも著者は、親切は遠慮なく受け取ることと書きます。それは、「私」にしてくださることでなく、「私」を通して「絶対神」や「神仏」に奉仕をしていることだから。たとえば、高齢者に席を譲るとき、高齢者の姿をしている神仏に席を譲っているということになり、それは天に徳貯金をしていることになるのだとか。確証として、財布を落として無事戻ってきたときに「ああ、神様」って言う例が書かれていました。腑に落ちました。

  •  詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=10910

  • ●穢れ とは?
    古来から伝わってきた神様が苦手とされているもの。生理中に神社を参拝することは神様に対しても眷属に対しても大変失礼な行為でルール違反。女性の生理だけを差別しているのではなく「血」=「人間の体の内部が出ている状態」が嫌い。体の内部奥深くにあるべきものが表にでた状態が苦手。
    太陽と同じ部類の神々はジメジメした暗い地下のような「黄泉の国」がとても苦手。人体の内部をさらして死ぬ可能性がでてくると人間は黄泉の国と道がつながる(ドアが開く)体に”死”の可能性があることが問題。ただし癌は神様にとって死と直結していない。毎月の生理時には毎回黄泉の国が開いている(寄り添っている)状態。


    ◇喪中の参拝が歓迎されない理由
    神様は”喪”が苦手。人間でいえば空気感染や飛沫感染する病気をもった人が来たようなもの。神様や眷属にとって”喪”は生理的に無理なもの。距離を置かざるをえない。”喪”をつけて境内を歩くということは黄泉の国を背中の後方にくっつけて神域を歩くということ。

    ◇”喪”のランク 
    ①親・配偶者・子供 49日
    ②それ以外の親族  33日
    ③血の繋がりのない「一般的な喪」 7日
    知人や友人のお葬式に出席したくらいの死に対面したもの。一番ランクが低い。薄いので一週間ほどで消える。
    【注意】同居の場合は家自体が喪の状態となるので49日は参拝を控える。

    ◇日数のカウントの違い(神道・仏教とは異なる)
    仏教は亡くなったその日を1日目と考える。
    神様の場合は「遺体に接した翌日」を1日目として数える。
    例)一般的な喪の場合お通夜・お葬式と出席した間ご遺体と接触しているのでその2日間はカウントしない ⇒ お葬式の翌日から7日間神社に参拝するのを控える。鳥居をくぐって良いのは「8日目の太陽が昇ってから」

    ◇仏様と神様の世界の仕組み
    神社には必ず神様本体がその神社にいらっしゃる
    仏様は一人だけ。仏像(窓口)を通してしゅーっと仏様が現れる。仏像=仏様との通信機。

    ◎よりよい人生を引き寄せる運のコツ
    *金運エチケット占い
     トイレの神様に気持ち良くいていただくことが大事
     ①便器がわずかでも汚れたらその場でただちに掃除
     ②排便後は消臭剤でシュっとして臭いを消す
    *玄関わきの鉢植えだけは枯らさない
     ・「木」の鉢植えの場合のみ
      ・良くない運回りになると枯れてくる
    *引っ越しは家を探し始めて1~2か月後にチャンスあり
     神様が探してきてくれている
     川や沼の近く、川と墓地に挟まれた区域の物件は避ける
     引っ越し当日新居へ一番先に入るのは「神様」
     事前に神社で参拝しお札を購入する(当日朝がベスト)
    *徳を天に積む行為
     ・人への親切は”絶対神”や”神仏”に奉仕をしている
     ・人から親切にされたらありがたく受ける

    ☆神仏に目をかけてもらえている証
    ・参拝中に祈祷が始まって祝詞やお経を聞かせてもらえた
    ・おめでたい結婚式に遭遇した
    ・行った日が年に一度のご開帳で秘仏のお顔を見れた
    ・蝋燭の炎がシューっと天に向かって長く伸びた
    ・雅楽や舞楽のような催しものがある日に参拝した
    ・住職さんや神職さんと弾んだ会話をして心が和んだ
    ・無風からの突然の突風(最高の歓迎のサイン)
    ・ヘビにお出迎えされた

    ご神木には触れたりしてはいけない!
    ご神木のエッセンスをもらうには木には触らずに、ご神木に話しかけて木の下でシャワーのようにいただく

    金運をお願いする時はお金をもちたい理由をしっかり説明し具体的な金額をお伝えする!

    参拝は一人で行き意識を自分と神仏へ置くこと!

  •  できる人とできない人の違い。直接アンテナを向けられる人にはそこそこのお話を理解できることだろうが全くそのものご縁がない人についてはただの夢想的な読み物に過ぎない。

     こういう本を実践するためにはある程度の力がほしい。神社に参拝したとしてもその気が感じられないことでは先には進めない。

     いや、それって神様に嫌われているっていうこと?


     豊川稲荷東京別院 赤坂見附 ダキニ天
     王子神社 王子 熊野古道
     王子稲荷神社  

  • この人の本は本当に読みやすいし、文章がとても好き。読んでて癒されるんだよなぁ。
    「人に親切にする行為は、見えない世界において”絶対神”や”神仏”に奉仕をしていることになる。親切にされた人は、その相手から直接、親切を受け取ったのではなく、神仏を介して受け取ったことになる。だから、親切にされたら、有り難く受け入れた方がよい」
    「親切な行為は相手を思ってしたことですが、神仏にしたわけです。それで徳も貯金したし、相手を思う美しい心で霊格も上がった。ここで”完了”なのです。『対象である人間の感謝』はなくてもいいのです。」という記載があって、とても納得だった。
    あと、神仏とコンタクトするためには、神仏に意識の半分を置く、他の者(同行者など)に気を取られていてはだめ、という話も印象に残った。次元が違うから、普段の意識レベルに合わせてると波長が合わないってことなんだろうな~と思った。

  • いろいろと検証されてみたご報告。
    「穢れ」の意味というか感じがよくわかりました。
    「喪」というのも、なるほどなぁ…、でしたね。
    昔の陰陽師であるとか、巫女とか、見えてることが普通というか見えてないといけない仕事だったんだろうなと思う。

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