少年と薬売り (フルールコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 136
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040680538

作品紹介・あらすじ

肌に触れると心の声を聞く事ができる力のせいで、
幼い頃に村を追われた少年・アマネ。
ある日、怪我をしたアマネは、
紅い瞳の薬売り・キサラギに助けられる。
親代わりの山犬リクと暮らしてきたアマネにとって、
それは久しぶりに触れる人の温もりだった。
そして、生まれて初めて人の心を知りたいと思ってしまい――?

新鋭・吉田実加のデビューコミックス!

後日譚「薬種問屋は恋敵?」を
描きおろし32P収録。

感想・レビュー・書評

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  • コミックフルールにて連載中の作品で作家さんを知り、描かれる絵があまりに美しいので購入しました。

    正直ストーリー面・スケベ面ともにボーイズラブ漫画としての満足度は高くないのですが画力を司る神仏の権化であらせられるのかというほど絵がお上手です。

    うつくしいー!
    表紙の複製原画がほしいー!
    表紙の印刷にもこだわりを感じます……!

    めちゃめちゃ絵がきれいでお上手なので吉田先生のバッチバチなBLが読みたいです。

  • 人の肌に直接触れると心が読める少年と、金の髪、紅い隻眼という見た目から忌み子、鬼の子と苛まれてきた薬師のお話。設定的にもっと深く掘り下げたり広げればBL要素以外にも面白そうな要素が有るだけにその部分が少しあっさりしていたように思えるのは残念。だけど傷つきながらも素直で可愛いアマネ、明るい性格でアマネの心配や不安を包み込むキサラギを見ているのはとても微笑ましかったです。そして何より山犬のリクがめっちゃ癒し!!最後の最後までリクがいい感じに色を足してくれていました。残念に思うところもいいところもひっくるめて続編出てくれると嬉しいなと思います!

  • 肌に触れると心の声を聞けることから化け物だと迫害される少年と、奇異な容姿のせいで鬼子だと呼ばれてきた薬売りの話。表紙からもっとドロドロしてる話なのかと思ってたけど、純愛だった。装丁の遊びが素敵~^^ しかし、リクは犬のままなのかー…。擬人化はただ描いただけで本編には何の関係もないのね…。期待したのに…( ̄∇ ̄)ていうか個人的にはリク×アマネが見たかったというか…。でも、父親かお兄ちゃんみたいな保護者なリクも好きでした( ˘ω˘ )

  • 作者はこれがデビュー作ということで、そんなことが信じられないくらいの高クオリティ…!主人公二人がむちゃくちゃ好みだというのもありますが、人物描写も丁寧だし、絵も綺麗だし、いろんなところにキュンが詰まっていて、本当に楽しく読めた。
    次作も絶対読みたいので、この作者ちゃんと覚えておこう。

  • BLというよりファンタジー色のほうが強かったかな?

  • 鬼と噂される薬売り×化け物と呼ばれた少年
    受けは、肌に触れると相手の心の声が聞こえる能力の持ち主

  • 薬売り妙にポジティブで面白い。

  • 肌に触れると心を読むことが出来るアマネ。その力のため村から追われ母と山でひっそり暮らすも母に先立たれ今では一人寂しく暮らしています。
    そんなアマネの周りには山犬リクをはじめウサギや鹿など優しい動物達が集まって来て。
    カバー下 初期ラフ絵あり。

    アマネの元に旅先で薬を売り歩いている赤い髪をしてオッドアイの不思議な青年 キサラギが現れます。
    母以外の人との触れ合い。
    切ないですよね。特に母親が亡くなる時に、駆け寄ろうとするアマネに近寄らないでと叫ぶところ。あれは辛いな。嫌っていたのではないと思いたい。それよりも、そんな身体に産んでしまった自分自身を責め続けついたのかしら。

    そしてキサラギは見た目かなり怖いし不思議ですよね。薬なんて売れるの?とつい心配してしまいましたご、そんなことはなかったですね。鬼にも効くって凄いコピーですよね〜〜!


    個人的には山犬のリクがお気に入り!

    山を離れてキサラギと一緒に旅に出る道を決めたアマネです。
    そしてその旅にリクが同行していて、嬉しかったです。

  • 心が読める少年

  • ★3.5

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