社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

著者 : 若林正恭
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2013年5月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040680880

社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)の感想・レビュー・書評

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  • オードリーの若林さんの著書。なるほどこういう人なんだ〜と妙に納得してしまった。嫌いじゃないです。

  • オードリー若林さんのエッセー集。新しい本ではなく、オードリーがテレビで一気にブレイクして暫くしてからの本なので、その当時の自分たちのブレイクへの不信感とか、芸能界のしきたりや荒波に揉まれていることへの不快感や違和感なんかが表現されてて、なかなか面白いです。

    爆笑できる本ではないですが、若林さんの独特な感性や世界観を垣間見ることができて楽しい。たまーに、こういう何の気なしに読み流しているうちにページが尽きるような本を読むのも、気分転換になって好いですね。

  • ネットで別の本を探していた時に偶然出会った本。若林君がツッコミになってからの漫才しか知らなかったから、彼の本書でのカミングアウトは新鮮だった。TVのアメトークなどで見せるネガティブキャラも、こんな考え方をするのかと思えば納得。しかし、社会人大学で学んだ「割切り」とネガティブ思考が上手く融合したから、今の成功があるんじゃないだろうか。本書で使われた写真撮影や、各章の下手なイラストも、彼がどんな思いで取組んだかを思うと笑いが込み上げる。

  • 久しぶりに本を読んでいて声が出た。
    わかるわかる。めんどくさいけど、そのほうがおもしろかったりする。

  • こういう性格なんだなあ、というのがよく伝わってくる。ちょっとだけ親近感が増した。内容は特に面白いというほどではないが、ところどころにくすっと笑えるようなエピソードがある。TVでの活躍を見ていると、ここに心情が吐露されているような、まじめだけど、暗い、ネガティブな性格でも、何かを「持っている」人なのだろう。

  • 「社会人大学 人見知り学部 卒業見込」
    ダヴィンチで始まったのが、2010年8月。


    今やレギュラー何本あるか分からない売れっ子のオードリー。どうもほっとけないあと間違いなくいいヤツな春日と少しひねくれてるだろうが、根はいいヤツな若林。一度漫才を見たことがありますが、かなり面白かったです。そんなオードリーの初期の色々が詰まったコラム。


    コラムのテイストは、自分で言ってるようにちょっと捻くれたとこがあります。ダヴィンチってオシャレなイメージがあるからコラムも読んだ本やらオシャレな生活やら芸人らしいウィットに富んだ笑いやらを詰め込んだコラムかと思いきやそうではないのです。


    2010年と言えば一気に売れっ子に駆け上がり、世界がガラッと変わった頃。そんな世界を厨二感で観ている若林正恭先輩。等身大ですね。


    一押しは春日に関するコラムで間違いないですが、ちょこちょこ捻くれて見えるけど悪くない(と偉そうに!と若林正恭は突っ込むだろうが)視点が挿入されていることは見逃してはならない。厨二感病がいい具合に調合されています。


    また、ドーンや限りなく透明に近いブルー等、若林ぽくない小説が引用されていることがツボでした。読書芸人で出てるけどなんかイメージ湧かないんですよね。鴨川ホルモーとか好きそうなんだけどなw

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