ブタのふところ

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040680910

感想・レビュー・書評

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  • 4コマで心を考えさせられる。
    ゆるいイラストが愛らしい。

  • 読む順番を間違えたがOK!~心配(結果に任せよ)記憶(過去の見方で見た出来事・ボクたちは経験を選択して記憶する)根本を忘れる(目を覚ませ)欲望(エスカレートする傾向がある)依存(しすぎると痛い目に遭う)野心(優位に立ちたがる者は敵を作り争いを生むだろう)力(ほどほどに抜かないと人生疲れる)肩書()過去の栄光(過去の満足感の中に「本当の自分」という幻想を見る日々が続く・ここの奥底では幻想の自分が現在の自分を攻撃している)イミテーション()言葉と理解(千や万の言葉をならべてもこの世界を正しく伝えることは難しい・だから黙っていると賢く見える)質問(質問者の思考体験を暴く)問いと答え(この世界はボクと同い年)不可思議(思いも付かないこと,常識と違う現象を「変」とか「不思議」という)幸福の獲得(求めて得られば良し・得られずば目が開く)迷妄(そのままの自分を見よ)教育(親の習慣を子供は真似る)イメージを演じる(らしく)同一視(それは自分そのものではない)自己保身(何を失うことを怖がるのか)バランス(極端に生きることはわかりやすいが、いつまでも心の平安が訪れることはないだろう)見る心(心ってコロコロ変わるんだから心で見ているいろいろなものだってコロコロ変わって見えるはず)両極性(陰陽・善悪・生死などは別々でなく1セットであり互いに支え合うものだ)救い(苦しみから救うのは自分自身)悟り(悟りは本の中にはない)~何だか相田みつをのようになってきたぞ/僕たちに欲があるのは当たり前のこと、欲に振り回されると苦しくなるのも当たり前・ぼくたちが悩むのはあたりまえ・うまくいかないことがあるのはあたりまえ・かなしいことがあるのはあたりまえ・生きていることは手間がかかるのはあたりまえ・大変な思いをしているのは自分だけじゃない・あたりまえのことをあたりまえと思うにも覚悟がいる/自分に起きている体験を白とか黒とかいいとか悪いとか評価を入れないでただながめると人生には見えてくるものがあるって

  • うまくいかないことがあるのはあたりまえ。

    不安をおさえつけようとしないで
    そのまんまの自分を見なさい

    かなしいことがあるのはあたりまえ

    生きることは手間がかかるのはあたりまえ

    「自分がいやになっちゃいます…
    自分のやったこと消しゴムで消したいです」
    「自分の人生を一からやりなおそうと自殺したり
    世の中を消したいと犯罪に走るブタがいる
    極端よりいい加減を知りなさいな」

    人生は両極でできている
    陽と陰 天国と地獄 暑いと寒い 生と死…
    それらは別々のものではなく1セットであり互いに支えあうものだ
    両方を常に知る者は一方のみにとらわれることはない
    両極性が溶け合っているものの見方を知れば人生の全体を味わうことができるだろう

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