ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実 (MF文庫J)

制作 : 兎塚 エイジ 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2016年2月25日発売)
4.14
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040681184

作品紹介・あらすじ

虚無の復活の阻止を目論む『鉄血団結党』の追跡を逃れ、間一髪“竜の巣”を脱出した才人たち。アリィー、ルクシャナと共に一路ハルケギニアを目指す船の中、負傷したティファニアの手を握る才人の胸には、最後の使い魔“リーヴスラシル”のルーンが浮かんでいた……。「なんなんだよ。これ、そんなにヤバイもんなのか……?」一方、『オストラント』号で二人の救出に向かったルイズたちは、エルフの国の首都“アディール”へと乗り込んだ……。互いを想い、すれ違い続けてきた才人とルイズが、長き時を経てついに再会を果たす! 「サイト、あんたのご主人様が、迎えにきてあげたわよ!」 無敵のドラマティックラブコメ、いまここに再始動!

ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実 (MF文庫J)の感想・レビュー・書評

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  • 本当の本当に佳境。
    うっすら分かってたことだけど、教皇の本当の狙いが明らかに。サイトは、仲間たちはどうなっちゃうんだろう?

  • 異端児や裏切り者等の理由で一族みな迫害されるとか、人間の行いはとても醜いものだと思う。
    自分の種(人間やエルフといった大きなくくり)を大切にする考え方もあれば、村の掟など範囲が狭いものもある。
    そこからはみ出すことへの抵抗感といったものは、人間の性なのだと思うのだけれど、不思議な感情だとも思う。(僕自身も外国人と一緒にいるとちょっと距離を置きたくなるし、でも多様性という言葉を理解し相手を尊重しようと考えている)
    これらの理由のひとつは、人間がエルフを傷つけたという過去の行いがそれを知らない後世の人々に教えられるという記憶の埋め込み(一種の洗脳なのか、過去の経験を伝承し種を保つためのものなのかはわからないが)によるものだと思う。
    時代によっても、人によっても、振る舞いは変わってくるので、各人に判断させられるようにすることが望ましいのだと思う。

    ということで、こんなことを書いていると宗教っぽいなあと思い嫌悪感が出てくるし、宗教そもそもは好きではないのだが、道徳を広く普及させるには宗教って一番効率的なものだと思う。

  • 故ヤマグチノボル先生の遺したプロットをもとに書かれた最終章
    ようやくサイトもルイズと再会できたし、引っ張ってきた伏線も幾つかは解決したかな。少しは予想はしてたが、どう決着するのか最終巻が楽しみ

  • あとがきにあるように、まったく違和感なく読める作品になっている。発行期間が空いたことでどんな話か忘れてしまったが、ファンにとっては待望の作品になっただろう。
    おかえり、ゼロ魔。

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