最低。

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 265
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040681979

作品紹介・あらすじ

元AV女優の母親を憎む少女。家族に内緒で活動を続ける人気AV女優。男に誘われ上京したススキノの女。夫が所持するAVを見て応募した妻――。四人の女優を巡る連作短編小説

感想・レビュー・書評

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  • 内容はともかく、偏見は否定しないがAV女優が書いた文章とは思えないところはある。

  • 表紙が可愛くて買ってちゃった(*^^*)

  • 現役AV女優紗倉まなの書いた短編小説集。
    さまざまな立場からAV業界との関わりをもっていった女の子たちの話です。
    紗倉まな自身に興味があったのと、文学界隈の有名人からの評判も上々なので期待して読んだけど、まぁこんなもんだよなっていうぐらいの感想。悪くはないけど、何かがいろいろと惜しい。紗倉まなが書きたかったことは書き切れてないような不完全燃焼さを感じる。
    桃子のキャラクターだけなんとなく紗倉まなに似ていた気がするけれど、多分すべての女の子にそれぞれ彼女の一部分は投影されているのだと思う。

  • 最初はまだ読めたけどつまらなすぎて途中でやめた

  • AV女優が最低ではない。

  • AV女優が書いた小説なんて大したことないだろうという偏見は持ちたくないと思いつつ、どこかでそんなに期待はできないと思って読んでしまった自分をバカだったと思わせるほどに、しっかり文学。

    セックスシーンというのは他の小説でも効果的に用いられているが、本作ではAVにおけるセックスとプライベートにおけるセックスの対比が浮かび上がるように物語が構成されており、そこが上手い。
    まさにAV女優であり、文才に優れる紗倉まなさんにしか書けない作品だと思った。

    次作も読みたい。

  • 2017/3/15

  • ダヴィンチからの図書館シリーズ。AV女優が書いたと聞けば凄いなーと思うけど、そうでなければ小説としてはそれほど面白くないかな。桃子のキャラクターは好きだった。卑猥な描写が多かったらどうしようと思ってたけど、全体的にそうでもなくて安心したw
    なんだか最近面白い!って小説に出会わなくて、ダメ出しばっかりで嫌になる。東野圭吾先生か、湊かなえ先生に頼るしかないのか、、、

  • セクシー女優さんが書いたからということじゃなく良い文章。他の物語も読んでみたい。

  • 4人の女性のお話。
    AVの世界なんだけれど、いやらしさはなく、寧ろ、切ないというか…
    それぞれ自分なりに納得して仕事をしている。
    みんなに幸せになって欲しいなと、切ない気持ちになりました。

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プロフィール

1993年3月23日、千葉県生まれ。工業高等専門学校在学中の2012年にSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。15年にはスカパー! アダルト放送大賞で史上初の三冠を達成する。著書に17年秋の実写映画化を控える初小説『最低。』、『凹凸』(いずれもKADOKAWA)、エッセイ集『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)、スタイルブック『MANA』(サイゾー)がある。

「2017年 『最低。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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