神さまのいる書店 冬を越えて咲く花

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.83
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本棚登録 : 147
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040682006

作品紹介・あらすじ

第2回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞〈大賞〉受賞。感動の書店ファンタジー、待望の続刊!
魂の宿る「まほろ本」を扱う、まほろば屋書店にやってきた新しい仲間。それは、“自傷”する本だった――。
まほろば屋書店でのアルバイトに夢中のヨミに、姉・エイコは「受験勉強、ちゃんとしてるんでしょうね?」と釘を刺す。そんなエイコに、ひょんなことから「まほろ本」の存在がバレてしまい――?

感想・レビュー・書評

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  • もし本に魂があったら…

    もっと一冊一冊の本との出会いを大切にしたくなった


    ヨミとサクヤのやり取りに
    キュンとできるのも この本の魅力♡

  • うるっとくるところがありました。本が感情を持ったら、きっとこうなのかなと。本を大切にできる人生がいいと思うし、本に囲まれていたい。この本とともに生きていく、というものに出会えたらいいなと思いました。大好きな本を読み返したくなりました。

  • メイ(自傷する本)が、だんだんヨミに心を開いていく様子が、前作のサクヤを思い出させて微笑ましい。
    サクヤも相変わらずのツンデレっぷりがたまらん…!

    今回はお姉ちゃんや家族が深く関わるエピソードが出てくる。
    中学時代の辛い思い出から逃げるために、実家を避けていたヨミが、ようやく里帰りできて、ホッとした。

  • かわいらしい本で、主人公の思春期の甘酸っぱいところがかわいかったです。

  • 自傷するまほろ本という、むずかしいメイを任された、ヨミ。ひとつひとつの傷をなおしていく作業は、根気のいるもので、ヨミの「直したい」という思いが伝わる。
    エイコの思い出本エピソードは、あわただしい挿入ぶりだけど、最後はジーンとくる。

  • 本との出会いを大切に。もちろん本そのものも大切に。

  • 2冊目。なんだか児童書みたいだなと思う。
    2017/4/6

  • 1作目にもまして素敵だった。
    ヨミとサクヤのもどかしいぐらいゆっくりな恋愛模様もいいし、でも、今回の主役はメイちゃん。そしてエイコだね。
    最後まで読み終わって最初に戻ったとき、その冒頭部分の意味にもう1度ホロリ。
    メイちゃんも、本当によかった。
    カバーのイラストを改めて見て、うんうん、って嬉しくなる。
    後ろに書いてある英文も素敵だー。
    確認したら、1作目にも同じ言葉があったのね。気付いてなかった。
    あと、「かみさまさがし」もなんだか楽しい。
    2作の神様の向いてる方向が違うのも意味がありそう。
    また、次が読みたいシリーズに出会っちゃった(笑)

  • 本屋さんの本を図書館で借りました。

  • ★2016年度学生選書ツアー選書図書★
    【所在・貸出状況を見る】
    http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=11630220

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著者プロフィール

第20回スニーカー大賞<特別賞>、第7回GA文庫大賞<奨励賞>、第2回ダヴィンチ「本の物語」<大賞>受賞。3社同時期受賞によりデビュー。

「2018年 『神さまのいる書店 まほろばの夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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