あの娘にキスと白百合を (4) (MFコミックス アライブシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
4.24
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本棚登録 : 130
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040682013

作品紹介・あらすじ

大好評青春オムニバスストーリーの最新刊が登場! 今巻はついに、1巻から登場の大人気キャラクターである陸上部の二人がメイン! 県大会直前、調子を崩す瑞希に対して、萌は一度二人の距離を置くことを提案する……。皆の想いをうけ、瑞希はインハイに出場することが出来るのか――!? その他にも、黒沢の過去を知るあのキャラクターが登場。少女とキスの物語は、涙に輝く――…。

感想・レビュー・書評

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  • 女子高で繰り広げられるオムニバス形式の友情と恋愛の物語。登場人物の一人が言った「友情というのは相手の人生につき合う覚悟のこと」とは蓋し名言である。

  • 1-4巻完読
    第1巻に全て詰まってますね、
    後の巻はそれを増幅延長した感じ、
    設定は百合ですが片方男でも違和感無い内容
    やや安易さも垣間見えます。

  • いまこの業界の最高峰であることは、疑う余地もない。
    素晴らしいのひとこと。

  • 購入して読み。

    うおおお!とじたばたしたくなるほどよい巻だった。
    瑞希と萌の最後の大会とかキスシーンとかその後の話とか、いじらしくてかわいらしくてもうもう!

    本作はもう、マイベスト百合マンガ殿堂入りである。もう間違いないんである。
    (他は「青い花」「ささめきごと」)

  • なんかいつの間に、たぶん二巻から、日常系になってた

  • 至高。誰かを想い、誰かそれの為に想うのではなく、誰かを想い想われる。それだけで世界は輝いてみえる。それはなにもにもかえられない幸福。眼福である。

  • 瑞希と萌が離れるなんて想像もしてなかったので序盤は本当にハラハラしました…萌断ちって言葉の威力が半端ないですね缶乃先生は天才です…。

    萌の「私のためにと'同じ’ぐらい大事にするべきもの」っていう台詞がまた、「私'より’も」じゃないのはなんでなのかと思ったんですが、瑞希と萌には「半分こ」って表現がよく出るって話を見かけてピンときました…互いは半身なので、相手を自分と同じぐらい大切にするのが瑞希と萌なんですね…相手が自分を優先することを自然に受け居られる関係っていうのが本当に素敵だと思います。

    県大会の決着のつけ方も素晴らしかったです、もっと遠くへ行けるという強い気持ちに反して、あっけないまでにすんなり終わる夏がすごくリアルで、気持ちをどこにおけばいいのか迷っているようなふたりの表情がもう、何とも言えません。

    読者の大半は瑞希が「い」と言いかけただけで何を言おうとしているのかわかってしまったのではないだろうかと思う…読者が早く言って早く言ってと思っている最中、萌さんは瑞希歴の長さの割に言わんとするところをわかっていないのが、逆に!逆にですよ!瑞希がそこまで求めてくれているとは思っていなかったことを表していて素晴らしかったです…。

    郁ちゃんの話はもう…高中学生を経験した人なら一定数身に覚えがあるのでは…現実では親友に遠慮してしまって、ああも素直に他にも仲良くなりたい人がいるなんて言えないのではないでしょうか、それこそ小萩ともみじが郁の人生に付き合うと思ってくれているのを知っているから、郁は素直でいられるんだなと…もみじのいう友情ってあまたの恋人や伴侶の愛そのものなんですよね…友情って愛なんだな…

    虎の穴さんの4Pリーフレット!!
    萌さんって中学の頃と比べて朗らかに笑うこと少ないなっていうかいつもアンニュイ(?)だなって思ってたんですけど、これ読んだら萌さんの笑顔が本当に素敵で、中学の頃微笑むたびに瑞希の心拍が早くなって死にそうになってるのが気の毒で笑うのを控えていたらローテンションが板についてしまった説が私の中でより強固なものになりました…ホント可愛い…

    各方面のバレンタインも全部素敵すぎました、感謝しかありません。


    瑞希と萌が離れるなんて想像もしてなかったので序盤は本当にハラハラしました…もう萌断ちって言葉の威力が半端ないですね缶乃先生は天才です…。
    萌の「私のためにと'同じ’ぐらい大事にするべきもの」っていう台詞がまた、「私'より’も」じゃないのはなんでなのかと思ったんですが、瑞希と萌には「半分こ」って表現がよく出るって話を見かけてピンときました…互いは半身なので、相手を自分と同じぐらい大切にするのが瑞希と萌なんですね…相手が自分を優先することを自然に受け居られる関係っていうのが本当に素敵だと思います。

    県大会の決着のつけ方も素晴らしかったです、もっと遠くへ行けるという強い気持ちに反して、あっけないまでにすんなり終わる夏がすごくリアルで、気持ちをどこにおけばいいのか迷っているようなふたりの表情がもう、何とも言えません。

    読者の大半は瑞希が「い」と言いかけただけで何を言おうとしているのかわかってしまったのではないだろうかと思う…読者が早く言って早く言ってと思っている最中、萌さんは瑞希歴の長さの割に言わんとするところをわかっていないのが、逆に!逆にですよ!瑞希がそこまで求めてくれているとは思っていなかったことを表していて素晴らしかったです…。

    郁ちゃんの話はもう…高中学生を経験した人なら一定数身に覚えがあるのでは…現実では親友に遠慮してしまって、ああも素直に他にも仲良くなりたい人がいるなんて言えないのではないでしょうか、それこそ小萩ともみじが郁の人生に付き合うと思ってくれているのを知っているから、郁は素直でいられるんだなと…もみじのいう友情ってあまたの恋人や伴侶の愛そのものなんですよね…友情って愛なんだな…

    虎の穴さんの4Pリーフレット!!
    萌さんって中学の頃と比べて朗らかに笑うこと少ないなっていうかいつもアンニュイ(?)だなって思ってたんですけど、これ読んだら「萌さんの笑顔が本当に素敵で、中学の頃微笑むたびに瑞希の心拍が早くなって死にそうになってるのが気の毒で笑うのを控えていたらローテンションを装うのが板についてしまった説が私の中でより強固なものになりました…ホント可愛い…

    各方面のバレンタインも全部素敵すぎました、感謝しかありません。



    あとアライブの20.5話のこともついでに!!!
    萌さんマジ萌さん… 最初は‘萌さんは瑞希がいつもと違ってしまうことを恐れていたけど実は自分の方が変わってた’、話だと思っていたんですが、読み返す内だんだん“萌さんは普段がいつも通りを抑えた自制の状態で、夏祭りの瑞希の言葉でいつも通りを表に出すことができるようになった”話に思えてきました…つまり萌さんはふだんから瑞希にキスしたり穏やかに感謝を述べて自分から約束を取り付けたりしたいと思ってたんですね…だからあれが萌さんのいつも通り…でも瑞希は初見だからああなる……せのにかほんと最高ですね…。

  • 陸上部の県大会、花火大会。瑞希と萌がメイン。
    今まで萌のために走ってきた瑞希。萌の問いへの答えが合っていてよかったね、と瑞希の安堵が目に見えて分かって笑った。
    傘の下での瑞希はやっぱり王子様だな。
    花火大会での瑞希からのあの告白も良かった。一旦距離を置いての仲直り、眩いくらい王道で良い。
    小萩の「友情というのは~」の言葉が素敵。
    黒沢さん視点の花火大会の話の後がバレンタインの話だから季節感と時間軸がごっちゃになって混乱した。
    あのキス小劇場は「千里の道も」がお気に入り。無職お姉さんと年下お嬢様の組み合わせ素晴らしい。

  • 見た目のその実のギャップがよく効いていて、なんか突き抜けてて、もう大満足。百合じゃないと描けないとか百合である必要がないとか、そういう議論を超越した何かを見た気がする。

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