僕は友達が少ない (14) (MFコミックス アライブシリーズ)

著者 : いたち

制作 : 平坂読  ブリキ 

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2016年7月23日発売)

作品紹介・あらすじ

星奈の突然の告白から一週間。逃げるように生徒会に逃げ込んだ羽瀬川小鷹は、いまだ隣人部の部室に行けずにいた。そこでの居心地の良さに現実から目をそむけつつあったが、幸村から隣人部の現状を聞いてしまう。そしてとうとう“本気”になった理科から屋上へと呼び出しを受けることに……。遂に物語はプロローグを終える!? 残念系青春物語が遂に迎える一つの佳境！ 驚天動地のコミカライズ最新刊！！

「俺と友達になってくれ。」

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2017年12月6日]

「あたし小鷹のこと好きだから」
「そっ、そういえば急用を思い出した」
なんというヘタレ！
解散状態をフォローするのはなんと理科。
「だってもう友達じゃないですか！」