ようこそ実力至上主義の教室へ (4) (MF文庫J)

著者 : 衣笠彰梧
制作 : トモセ シュンサク 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2016年5月25日発売)
3.83
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040683386

作品紹介

夏休みを利用した特別試験前半戦――無人島サバイバルは無事終了。舞台は豪華客船でのグループ戦に移る。後半戦の試験内容は打って変わって、思考力が試される頭脳戦。A~Dクラスの全ての学生を干支になぞらえた12のグループに分け、各グループごとに一人だけ存在する『優待者』を見つけるというもの。クラス対抗という考え方を破壊する試験に驚愕する生徒たちだったが、葛城、龍園といった各クラスの実力者達は試験の狙いを見極め、暗躍を開始する。一方、清隆は同じグループに入ったク
ラスメイト軽井沢恵の持つ異質さに気づき――!? 「私は―――寄生虫。ひとりで生きることの出来ない、弱い生き物」精算できない過去との決別! 学園黙示録第4弾!?

ようこそ実力至上主義の教室へ (4) (MF文庫J)の感想・レビュー・書評

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  • 軽井沢がかわいい

  • 綾小路の異常性が周囲にどんどん認知されていくなぁ。黒幕としてクラスを操る手段は手に入れたけど、強敵の龍園と一之瀬に疑いを持たれたのはこれからを考えるなら相当痛いんじゃないだろうか?
    また、一之瀬が綾小路と同じプランで試験を乗り切ろうと考えていたどころか、本当の優待者を看破したのは驚いた。一之瀬って周囲の協調を重視するタイプと思っていたけどかなり頭脳タイプっぽい?

    予想外だったのは軽井沢の抱えていた過去はかなり壮絶だったらしいということか。女王様タイプで支配する側に回っていなくちゃ安心できない姿勢が虐めによる反動とは…。でも脇腹にあった古傷はまた別の理由によるものなんだろうか?
    また、小中と虐められていたことを理解しながらあんな扱いが出来る綾小路はやっぱ異常……。そういえば前巻の堀北も意図的に体調不良に追い込んでいたんだっけ……

  • 無人島サバイバルの次は、豪華客船で「人狼ゲーム」めいた試験が開催されることになった第4巻。
    せっかく豪華客船が舞台なのに、その辺りの設定がほとんど活かされていなかったのが残念。これなら学園でやっても大して変わらなかったのでは?

    今回は主人公・綾小路の「真の姿」に感づき始めた面々がでてきましたね。まあ、いつまでも隠し通せるものでもないでしょうが。

    前回は見事に引き立て役をやらされてしまった感のあるライバルキャラ・龍園くんの逆襲回といったところですか。それでもかませ臭ぷんぷんの龍園くんは中ボス的ポジションで、ラスボスには未だ名前しか登場していないAクラスの坂柳さんが来るのでしょうかねぇ。

  • クルーズ中の試験の話。
    ナル野郎がどうやって的中させたんかがまったくわからん。

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