北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 143
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040684802

作品紹介・あらすじ

地方は東京以上に不思議だらけ!?
北欧女子オーサが、まだ見ぬ日本の不思議を探しに、沖縄、京都、南東北、広島、福岡へ。
京都で舞妓体験にチャレンジしたり、沖縄のコンビニで「おにぎり温めますか?」に驚いたり、南東北では野菜が誰もいない道端で売っていることに感動したり。
日本人にとっては見慣れた光景でも、外国の人から見ると色々な発見があることに気付かされます。
ブログ未公開の描き下ろしを80ページ以上収録。読めば日常が違って見える、日本”異”文化コミックエッセイ、待望の最新作です!

感想・レビュー・書評

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  • スウェーデン出身オーサさんのコミックエッセイ第三弾。
    今回もすごく楽しませていただきました♪

    エピローグのところで、日本は歴史的理由でも、そして山と島が多いという地理的理由でも、違う国のように文化の差があるとありました。
    そういえばポルトガル人とスペイン人が母国語で会話するのを見たことがあるし、オーサさんの前著に「フィンランド以外の北欧は互いの母国語で話せる」とありましたが、
    一方で高野秀行さんのエッセイに「秋田のおばあさんの話は9割わからなかった。まだミャンマー人の言葉の方がわかる」と書かれていたのを思い出しました。

    そのように、エッセイだからか、読んでいると忘れかけていたことをたくさん思い出します。
    オーサさんが浴衣を着たところで思い出したことがあります。
    数年前に松濤の住宅街を歩いていたとき、浴衣を着て後ろに子どもをのせて自転車を走らせている外国の女の人を見たのです。
    すごいカルチャーショック。
    渋谷はうちからそんなに遠くないと思っていたんですけど…。

  • 外国人から見た地方都市。日本人よりも日本を見てるかも。

  • 1冊に2冊分の内容を詰め込んだだけあって、読み応えのあるコミックエッセイ。日本の各地に旅行し、各地の文化を体験して楽しんでいる著者に癒されます。

  • 楽しく読んだ。オーサって謙虚だなあ。だから押しの強くない日本文化にひかれたのかも。

  • 読むのにすごく時間がかかりました。それだけ充実した内容だったと思います。いろんなところに旅ができていいなぁ。日本人でもなかなかない体験だと思います。

  • 日本の不思議を書いていたオーサの日本旅行記。
    面白いのだけれど、前作と比べて企画物なので若干無理やり感が無い訳でもないかなとか思ってしまう。
    でも、視点は変わらず良いポイントを突いてるし、所々に割と突っ込んだ内容もあったりしてそれはそれで面白かったかな。

  • 私も行った事のないところ。参考になった。

  • 寒さへの耐性が無いのに驚きました。北欧女子って、平均身長が高いイメージですが、オーサさんはそれほど長身に見えないのです。
    P074の沖縄でのコンビニでおにぎりを温めるかは、単なる間違いでは?
    そういえば、個人的に沖縄の人の感覚でおどろいたのが、沖縄から九州・近畿・関東の距離感の違いって、飛行機だからか鉄道の一駅感覚だったことです。

  • 面白かった!ご本人が「2冊分の内容」というだけあって、大容量でした(笑)。地方ならではの奇抜さや親切さ、そして煩わしさを外国人の、というよりは作者らしい切り口で語られています。旅行行きたいなー。

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