あの娘にキスと白百合を 5 (MFコミックス アライブシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA
4.12
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本棚登録 : 98
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040685434

作品紹介・あらすじ

大好評青春オムニバスストーリーの最新刊が登場! 今巻では新キャラクターとして『白峰あやか失踪事件』の謎を追う広報委員会の二人、伊東紗和と西河いつきが登場。終業式の日、学校を欠席した白峰は一体どこにいたのか? "清蘭の鑑"白峰あやかと"天才"黒沢ゆりねが初めて過ごす二人だけの夜……。そして明らかになるいつきと紗和が交わした約束とは…!?
少女とキスの物語は、青にきらめく――…。

感想・レビュー・書評

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  • 女子高で繰り広げられる友情と恋愛のはざまの物語が紡がれるオムニバス形式の漫画。この巻の話はかなり良かった。

  • 5巻で言うのも今更だけど、続き物に見せかけて実質一巻完結なの、いいよなあ。短編集よりこっちのがいいかもしれない。

    139頁、まさかヤンデレかと思ったが特にそんなことなくて安心した。

  • 広報委員会の紗和と1年後輩のいつき。顔もスタイルも愛想も良いいつきに嫌われていると感じる紗和。
    昔の幼馴染みだと思い出してもらえたら距離感縮んだのに、すぐにあの顔になって驚いた。でもカメラ向けた時のあの見開きシーンすごくハッとする。
    いつきと紗和の想いの大きさが全く違うもので、紗和の気づきで一気にシリアスになった。
    終業式の日、白峰さんが電車に乗った目撃情報が駆け落ちでは?って発展したのすごい。お母さんとの会話がほの暗い。黒沢さんがかぶってた麦わら帽子が白峰さんに移動してたの好き。黒沢さんのフォローがリアル。

  • 購入して読み。

    今回もかわいらしくいじらしい話ばかりで悶絶してしまう。
    しかし、最近キス安売りじゃないか?こんなにキッスしてて大丈夫なのか?見ててうれしいから大歓迎なんだけれども。

    黒沢さんの優等生キャラのルーツが分かる巻。母親の距離感、大事。

  • 「あ」「り」「が」「と」うは?うはないの?まさかの「う」がね。うからの〜〜〜ね、ね。ちくしょう最高すぎるぜ。
    どの巻にもここぞ、これぞというまさに恋とキスシーンを魅力的に切り取って読ませる良さがありますね。そして、西河いつきの重い、めんどくさいは面倒くささはあるもののそこまでのドロドロした重さはなく、番外編で振り返り語られるチョロさの方が印象的なキャラクターでした。

  • 5巻は広報委員会でペアとなった伊東紗和と西河いつき、そして一学期の終業式の日に家出した白峰黒沢にスポットがあたります。
    あとがきで先生の書かれている通り「重い女」「情緒が不安定」「めんどくさい」の3重苦持ち女・西河いつきが大変好みで何度も頭を抱えさせられました。
    伊東・西河カップルは10年ぶりに再会を果たしたものの、伊東は10年前の約束を忘れており、西河は約束を大事にするあまり拗らせているという状況からのスタートで、もうこれだけで頭1日くらい抱えてられますね。そこから2人が避けて追いかけて、昔大切だったことが忘れられてしまっても、その根っこの部分は今も変わらないことを認め合えた2人が徐々に近づいていく様子が丁寧に丁寧に描かれているのが本当に良いです。
    白峰・黒沢パートは「1番をとらなければならない」の呪いから白峰が解放されかけてたところに母親からの電話をぶつけられ家出をする話。自分の立ち位置を掴んできたこともあってか黒沢が白峰にかける言葉がやさしさと真摯さに満ちていて救われました。
    2人が肩を寄せ合い浜辺を眺望するコマが大好きです。

  • 好きな子のために頑張って綺麗になった、というのを百合でやると100倍美しくなる(当人比)という新発見。ツンケンからの落差に鼻血出そうになった。最後のいつき視点が良い。白峰さんはブレなくて良い。

  • 登場人物全て百合って言うよくある世界です。

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