ゴーストハント 死霊遊戯 (4) (幽BOOKS)

  • KADOKAWA (2011年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784040686592

みんなの感想まとめ

恐怖とコミカルな要素が絶妙に融合した本作は、主人公の麻衣とSPRの仲間たちが織り成す物語です。彼らのわいわいとした日常に、じわじわと迫る恐怖が影を落とし、読者は不安感を抱きながらページをめくります。今...

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず怖かったです!
    主人公の麻衣やSPRの面々のキャラもあってコミカルな場面もたくさんあるのですが、みんなでわいわいしてたとこにふっと影を落とすような、不安が胸をよぎるような場面が出てくる。
    今回はより恐怖がじわじわと迫ってくる感じでした。
    夜には読めないし、学校でも読めない。
    卒業してて良かった…。

    今回のメインはヲリキリ様と名付けられてるこっくりさん。わたしもやったことがあったのでちょっとぎくっとしてしまいました。

    どんどん開花される麻衣の能力と大活躍のリンさん!
    ナルの素性や他の面々の活躍もこれから楽しみです。
    生徒会長の安原くんが有能過ぎました!

    松山先生の言動や麻衣の無鉄砲?なとこにはイラッとしてしまいましたが、それも小野先生の術中の内でしょうね。

  • じわじわっとみんなの関係に信頼感みたいなものを感じてくるようになってきた…(ぼーさん一巻ではちゃらんぽらんだと思ったけどごめんねいいお兄ちゃんだね…綾子もどんどんいいお姉ちゃんになってて好きだよ…)麻衣も能力もどんどん輪郭がはっきりしてきて、そこにどうなんのという様々な事件が絡まって一気読みしてしまった。面白かったー。

    先生にムカついたのはあるけど、あそこで先生に、ではない結末を選んだみんなが(麻衣もそれをしたらいいとは言ってないし)私はすごいし好きだと思った。

  • シリーズ第四巻。
    学校で発生する怪奇現象を調査するSPRの面々と、それを快く思わない学校の教師陣。
    ここまで酷い先生はいなかったけど、自分の時にも嫌な先生とかいたなって。
    ただ、大人になった今では、そんな先生の気持ちもちょっと理解できるようになってきたり。

  • 安原さんのデキる男感がすごい!
    安原さんのいないSPRは考えられないくらい、しっくりハマるキャラが出てきたなと思います。

    真砂子の能力に言及し、読み手が登場人物に疑問を持つような仕掛けになっているのがさすがです。

    問題が複雑化するにつれ麻衣の能力も鋭さを増し、おもしろくなってきたという印象。

    ジョンが目立たないけれど良い仕事をしていますね。
    日常会話はちぐはぐなのに、専門用語を解説させると痒いところに手が届く。除霊もとりあえずでこなせるし、人当たりはいいし、なぜこれぞジョンのメイン回!!という話がないのか……。

  •  登場人物の成長が4巻にしてみられるだけでなく、一人一人のさりげない良さも読み取れる作品。読み続けているファンにはとても嬉しい。7巻までと終わりは見えているが、次の5巻では誰がどんなことをするのか今からワクワクしてしまう。1巻から連続して一気読みです。次は5巻だー!

  • 生徒に呪われるって凄いよね。改めて思った。今、ああいう学校あるんだろうか。

  • ホラーとしては、今回が一番怖かった!麻衣ちゃんどんどん能力を開花させていくねー。それにしてもあんな学校には通いたくない。

  • ゴーストハントシリーズ第4巻

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著者プロフィール

大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作に『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『悪夢の棲む家 ゴーストハント(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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