ガイコツ書店員 本田さん 2 (ジーンピクシブシリーズ)
- KADOKAWA (2016年12月24日発売)
本棚登録 : 774人
感想 : 36件
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Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ) / ISBN・EAN: 9784040686806
作品紹介・あらすじ
外国人のゲイのカップルご来店! 彼らが求めるジャパニーズエロティック漫画とは!?
フェア戦争で売る側も買う側も死屍累々!
有害図書指定を受けた本の対応や、取次さんに解き明かしてもらうしかない事件発生で
今日も業務は終わらない!
本への愛とドラマで溢れた本屋さんの怒涛の日々をお送りします♪
みんなの感想まとめ
本屋でのさまざまな経験を通じて、本田さんの成長と人間関係が描かれるこの作品は、笑いと共感に満ちています。登場人物たちの個性的なやり取りや、特に本田さんの謙虚で楽しい人柄が、読者を引き込む要素となってい...
感想・レビュー・書評
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ネームが編集さんと上司のダブルチェックだとは、、、。
でも本当のこと描くんならそうなるよね。
本田さんにはこれからも書店でいろいろ体験し続けて欲しいしあわよくば私もそれを漫画として読み続けたいです。(息継ぎなし)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回もたくさん笑わせてもらった!
個人的に1巻のがおもしろかったなという印象。
本田さんの謙虚で楽しい人柄が伝わってきて、応援したくなる! -
本田さん、まさか原稿は編集さんと職場の上司のダブルチェック体制だったとは…「描くな」と言わないだけ寛容な会社なのかな。働くって大変。。。
取次話は、確かに出てくる人がいい人過ぎで羨ましい(笑)1巻に比べてエピソードで見せるよりも説明的だったのが、少し残念でしたが、色々なことに振り回されても面白おかしく笑い飛ばせるのが良いなと。 -
わかるなぁ…書店っていろんな問い合わせ多いし。
でも、やっぱりこのコミックの舞台のお店は特殊なような気がする。外国人なんてほとんど来なかったし。
フェアはなぁ…やっても反応寒かったからやらなくなっちゃったなぁ。一見の客が多い店だといいのかもしれないけど、ほぼ常連しか来ない店だと、常連客が欲しがるような新刊をちゃんと入れて並べるのが一番効果的だった。
書店員飲み会、あったら参加してみたかったなぁ。 -
キャラクターや、設定話の進め方はとても面白い。
ただ、やっぱり没ネタになってしまった話や、規制規制でなかなか載せないという実態にモヤモヤとしたものを感じてしまう。
現役書店員さんとして描いてらっしゃるので無理をされて職がなくなったなんて事にはなってほしくないですし、大人の事情があることは重々わかるのですが、社外秘な話ならともかく書店のイメージを下げる、ということで話をなかった事にするのはそれ自体がイメージを下げているのではと思いました。
本田さんの意趣返しだったとしたらそれはそれで良しです。
本田さんに対して、というよりも、業界漫画を描くにしてもなかなか難しいものなのだなぁと全体的にもやっとした巻になってしまいました。
ただ、フェアの話や、取次の話などは考えさせられることも多くノリとテンションだけの漫画だけではないところが本田さんの書店愛を感じられて好きです。
本田さんは自分がチェックをしなかったために起こったことだと仰っていましたが(実際その通りなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないけど)、誰か個人や企業として傷ついたりするものじゃないのであれば、綺麗な部分だけ、面白おかしい部分だけを載せるのではなくこういう部分も実際あるという現実を見せてくれた方が潔くてカッコいいのになと思います。
生きて動いている業界、企業ですから、それがなかなか難しいことはわかるのですが……。 -
わぁ、上司+編集さんのダブルチェック体制になってしまったのか… まさに「自分の人生だいじに!」です。取次さんがいいキャラしている。「蒸し返すほどの絶許」という響きがすごい。
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巻末おまけ、読みたかった…。
退職後のよくある実録でなく現職だから余計に難しいだろうなと想像します。現職だからこそ人気も出るし面白いのだけど -
いつ見てもメンツが最高過ぎる(笑)
しんどいけど楽しい職場なんだろうなぁー
今回はオッケーおじさんが面白かった -
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2巻は書店の裏側的な話が多くて面白かった。
自分も以前、
その裏側がわかるところで仕事をしていたので
もし続けていたらこのネタみたいなやり取りをくりひろげていたのかなぁ
とか思いながら読ませてもらいました( ´∀`) -
2巻も書店愛、書店員愛、書物愛が伝わってくるなあ、という一冊。サイン会に押し寄せた編集、編集長、漫画家。ツイッターに載せると小規模店は爆発するから!と載せないことをお願いしたり、どこからどうやって人気の在庫を確保するの?魔法?という係長、行方不明本にも在庫確保にも力になってくれて趣味も本田さんとあう人気者でファンシーな取次さん、BLを求めてはるばる海を越えてやってきたゲイカップルを接客したことで、自問するそれぞれの境界線。メディア化、実写化の特典付録で巻き起こる狂想曲。特典だけ欲しいんですけど?、お客様!!なるほど!!ダメです!!て 笑。そして小指の行方のわからない方の接客では、時々裏声の混じる自問を繰り返しつつも、なんとかクリア、けど後から平常心じゃなかったと気づかされたり、宛先の機関を明記しなくても遅れると知らされたり。営業、書店員、取次、出版…と異種混合の飲み会に参戦して、どうして取次の悪口書かないんですか?と熱く迫られ、うちの取次さんアイドルだし、ぶっちゃけ私に人を面白くdisる技術がないんで、てあたりが潔いというか。大変だなあと思ったのは、1巻の接客研修の話が職場の超えらい人の逆鱗に触れて、担当のチェックと社内のチェックという二重のチェック体制が敷かれてしまったということ。その全ボツまでの過程は巻末に収められています。
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webでも読んでいたけど、単行本も買ってしまいたくなる。やはり取次さんの回が好きだなあ。
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書店員さんたちのパーティー(?)面白そうー
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女性書店員のコミックエッセイ2巻です
ネタ切れなのか愚痴エピソードの割合が増えています
外国人客エピのストックが尽きたのか、内ゲバ話題が多かったです
書店員の売り上げは企画力ではなく、立地や本で決まるので能力は関係ないとかです
そして著者の人格を疑ったのが、1巻の守秘義務を無視して掲載した社内研修の顛末です
社内リークにより上層部に漏れ、ネームチェックの煩雑さが増したとありました
その過程も、他人の不幸を密にする人々によるものと纏められています
誰も著者に嫉妬していませんし、人の不幸を密にしているのは著者ですし、著者の自己満足に終止したエッセイ活動のチェックに付き合わされている同僚に感謝があれば、面倒くさいなど被害者ぶれないと思います。
著者の社会常識の欠落ぶりがエッセイ越しから伝わってました
2巻で著者の性格が際立っていた話は、刑務所の読者に本を配送するエピソードです
受付に来られた男性に指がなかったこと、ファッションが任侠風なこと、様々な特徴をネタに消費し、オチは配送先は刑務所でしたで締めるセンスに、気持ち悪さを感じました
社会福祉の観点が著者に1ミリでもあれば、コミックエッセイでギャグに消費してよいテーマではないと分かるはずです
1巻の内容も含めてそうですが、守秘義務を破って書いたエピソードの顛末を含めて、著者は書店員の魅力を語るには、社会常識含めて適正に欠けていると思いました -
第2巻、取次って仕事があるのを知らなかった。まぁ普通に考えて出版会社と本屋の母数的にここが直接取引してるわけないもんね…。今回は本屋での日常というより取引の話、全体的に関係悪くしたらあれだからなのか仲よさそう(本編にもあるように悪口がないからかな)に感じる。にしても漫画と本屋の掛け持ちしんどそう
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本を売るということに重点が置かれた巻。
前巻同様、個性的なお客様への接客応対エピソードもある。
特に悩ましきエロ回!!(情報発信に関わる業界は全てそうだと思う)どこまでがエロなのか、しかもエロの方がよく売れるという事実…!表現者(マンガ家に限らないとも思うけど)も攻防…試行錯誤しているが、書店も然り。フェア回のBL担当・アーマー係長はその延長のような難題を抱えていたり……
メディアミックス(アニメ化、実写映画化など)でアイドルファンの欲望がダダ洩れで、盗難防止に努めたり「特典だけお欲しい」という我儘なお客様対応は読んでて悲しくなる……
小指が無いお客様……送り先刑務所……本を読む権利はある……(詳しいことは書いてなかった)
「接客業は大変」だと思っているが、同時にビジネスも並行していることを再認識。
日本の出版業界における漫画の多さと各出版社ごとの傾向をコミカルに描いている。
この漫画を描くにあたって、本田さんが四苦八苦していること、係長らの内容ダブルチェックや、描きたくてもできないものが多々あることが悩ましいのがひしひしと伝わってくる。 -
業界の知り合いがざわついた登場人物の巻。
目に浮かぶわー
世界が平和でありますように。 -
取次さんの話が好き。
あとペストマスク上司さんの適性のおおらかさが素晴らしいというか。 -
面白かったー! 爆笑したー!
全国の書店員さんに幸あれ!
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