日刊ヤンデレ夫婦漫画 2 (ジーンピクシブシリーズ)

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  • KADOKAWA (2016年11月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784040686813

作品紹介・あらすじ

これは愛!? それとも束縛!?
お待たせしました!! 超ヤンデレ夫×ドM妻の究極の夫婦生活、待望の第2巻が登場!!
結婚前の話や新婚生活編を中心に、夫の腐男子の趣味やハラハラする義実家エピソードを収録した、
大満足な一冊です☆

感想・レビュー・書評

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  • 評価、意見は色々、個々でそれぞれだろうが、私は好きで、星を五つにする価値がある作品だ、と断言できる
    タイトル、キャラも、ストーリーも物騒ではある。それは間違いない。未読の方に誤魔化しのしようがない。ただ、ピュアな恋愛ものだ、と感じた、読んで
    あくまで、私個人の印象ではあるが、ヤングアニマルで大人気だった、『ナナとカオル』(甘詰留太)に近い純愛性が、しっかりとストーリーに宿らされている。(自称)“普通の”人に辟易されるアブノーマルな愛情表現ほど、そこに不純物は入らず、本気の「好き」だけで満たされているのではないだろうか
    この危うい夫婦を繋いでいる愛もまた、純粋だ。相手が理屈じゃなく好き。だからこそ、他人に理解されない衝動が言動に出てしまうのだろう。別に、悪い事でも、異常な事でもない
    好き、それを相手に伝える方法に正解はない。また、この夫婦は赤の他人にも迷惑をかけていないし、何より、人生のパートナーを本当に慈しんでいる。それに薄っぺらい正論を垂れ流す方が、よほど恥ずかしい
    この夫婦が、ここまで相手を好けるのは本能的なものもあるだろうけど、何より、実の家族に心へ傷を付けられ、子供のように愛を強く求めているからだろう、未だに。傷の痛みを癒してくれる相手に出逢えても、二人の心はまだ乾いているのかも
    旦那さんの「過去」を読んで、思わず涙ぐんでしまった読み手は私だけじゃあるまい。まあ、(1)で涙腺が崩壊しなかった漫画読みは(2)を買ってないか
    月並みな表現で申し訳ないけど、人間ってのは、痛みや悲しみを負った者の方が成長でき、大切な人に優しくできるのだろうな。旦那さんは、とてもつらかったと思う。けど、辛さに耐え、死に逃げなかったからこそ、今、こうやって、最高の幸せを掴み取れたんじゃないだろうか
    ほんと、この旦那さんは、人生の勝ち組ではあるまいか
    そんなシリアス面の良さを引き立てているのが、コメディ面だ
    ほんと、イチャイチャしてるよ、この夫婦
    『お酒は夫婦になってから』や『旦那が何を言っているかわからない件』くらい甘ったるいので、これらの作品で耐性を高めてないと、確実にダメージを食らうだろう
    また、夫婦二人の交流だけでなく、子育てに於ける一喜一憂も描かれているので、子供との接し方に悩んでいる人にもお勧めしたい・・・参考になるか、は別問題だろうけど、視点を変えるキッカケにはなるのではないか
    何より、旦那の芯の通った腐れっぷりは、『腐男子高校生活』と同じくらい、同志に勇気を与えるコト間違いなし。好きなモノに対し、堂々としていて、何が悪い!! しかし、薔薇だけじゃなく、百合まで、頭の中のお花畑に咲き乱れているとは、この人、ほんと、業が深いらしい・・・それを受け止め、惚れ直している嫁さんも凄ぇんだが
    そんな嫁さんと義母さんのやり取りは、申し訳ないけど、笑い転げてしまった。天然って怖ぇのな。こんだけ、イヤミを流されまくってる義母さんに同情するわ
    この台詞を引用に選んだのは、旦那さんの男としてのカッコ良さが、これでもかってくらい出ているから。この台詞だけを見ると、ありがちと思ってしまうだろうが、これが出るまでを読むと、もう、惚れるしかねぇ・・・でも、この旦那さんは奥さんにしか興味ないから、どんなイケメンもイイ女も勝ち目はないな

  • 需要と供給がなりたった、ヤンデレ夫婦の日常。

    1巻で妻の過去が出てきたら、2巻は夫の過去。
    これはこれで母親がすごいですが
    彼女の何がこうさせたのでしょう?
    冷めた三男が素敵です(笑)

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著者プロフィール

漫画

「2016年 『日刊ヤンデレ夫婦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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