Soliste[ソリスト]おとな女子ヨーロッパひとり歩き

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 29
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040686929

作品紹介・あらすじ

大好評『ソリスト おとな女子ヨーロッパひとり旅』第2弾。
「行ってみたいけど、ひとりで平気?」と二の足を踏む中高年女性に向けて、ひとり旅歴20年の著者が自身の体験から得た等身大の旅のノウハウと楽しみ方を紹介し、熱い支持と共感を得た前著に続く、待望の第2弾。
前著を基礎編とすれば、本書はさらにもう一歩踏み出す応用編。名門ワイナリーめぐり、オペラ座での観劇、路線バスを乗り継ぐアンダルシアへの旅など、女ひとりでは気おくれしそう、と思われがちな6つの旅のスタイルに思い切ってトライしたエピソードが感性あふれる筆致で綴られている。
前著同様、ひとり旅実践ガイドとしてのアドバイスは押さえつつ、テロ直後の渡仏、滞在型の旅、憧れの作家のホームタウン探訪など、いわゆる観光ガイド本では得られない新鮮な切り口のレポート満載。中高年のみならず、より幅広い年齢層の女性、おとな男子にも役立つ一冊となった。ウィットに富んだ失敗談、著者撮影による美しい写真、人気のコラムもさらに充実。読めばきっとあなたも旅に出たくなる!

第1章 アルザスの美しい村々をローカルバスで
第2章 ビバ!おひとりさま、パリ・オペラ座
第3章 ブルゴーニュ ワイナリー巡り
第4章 アンダルシア 1週間ひとり歩き
第5章 ウンベルト・サバ、須賀敦子が愛した街へ
第6章 暮らすように旅する
*旅の必須アイテム「ソリストノート」ほか

感想・レビュー・書評

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  • 突然独り言調になる語り口だとか、全体的な文体が鼻についてしまい合わなかった。中身はただのエッセイなので文章が合わないのは致命的。内容もひどいもの。

    食べログのラーメン屋につくレビューみたいな中途半端なポエム臭さと「私なんて全然大したことないですよぉ〜!ただのソリストなんですぅ~!オヒトリサマでも旅ができちゃうってだけのオトナ女子なんですぅ〜!」みたいな始終漂う上から目線が読んでて腹立つ。
    だいたいなんで、外国の良さを語るためにいちいち「どこかの国と違って○○」だのと日本disをしなければならないのか。この「どこかの国」ってフレーズが出てくる度に毎回お寒い。
    旅先の良さを伝えるだけのことがなぜ他を貶めなければできないのか。そんなクオリティのエッセイを書いていて本業がライターとは笑わせる。せっかくいい場所に行っていい体験をしてきているのに、これではその土地に失礼。何よりもったいなく感じる。

    あと写真下手すぎ。ブレブレの写真を載せるなよド素人のブログの方がよっぽど上手いわ。

  • 旅の中でどこに喜びを見出すか。市井の人々に支えられる経験をする、というのが一つ。レディメイドの旅ではこういう経験はなかなか味わえない。気になったのは日本を揶揄する表現の数々。いくら外国を見て廻ろうが、その結果が自国否定なら虚しいことだ。

  • 自分としては一冊目の方がわくわくしましたが、ヨーロッパの旅のヒントになる本だと思います。

  • 一人でもこんな楽しそうな旅ができるんだ! と目からウロコでした。
    いつか行ってみたいなぁ……。
    詳しい情報も書かれてあって、参考になりました。

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著者プロフィール

立命館大学卒業後、会社員を経て1988年からフリーライター、エディター。女性誌や文芸誌でのインタヴュー・執筆、単行本などの企画・制作に携わる一方で、2000年に社会福祉士の資格を取得し、介護や高齢者医療の分野でも活躍。現在は雑誌「クロワッサン」ほかに執筆。著書に『Soliste[ソリスト]おとな女子ヨーロッパひとり旅』がある。30代半ばから約20年間で31回のヨーロッパひとり旅を重ねる。

「2017年 『Soliste[ソリスト]おとな女子ヨーロッパひとり歩き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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