ようこそ実力至上主義の教室へ5 (MF文庫J)

著者 :
制作 : トモセ シュンサク 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 56
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040690179

作品紹介・あらすじ

長い夏休みを終えたDクラスを待ち受けていたのは体育祭。だが、高度育成高等学校の行事が生半可なものであるはずもない。全学年が赤と白の二組に分かれ勝敗を競う体育祭で、DクラスはAクラスと共にB&Cクラス連合と戦うこととなった。さらに全ての競技に順位がつけられ、順位ごとにポイントを得られるという。ここまで足を引っ張る存在だった須藤が一躍Dクラスの切り札となり、運動自慢達が腕を鳴らす。一方、自分のやり方を変えず周囲と軋轢を生む堀北。その隙をCクラスの首魁たる龍園と影に潜む裏切り者が見逃すはずもなく――!? 大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第5弾!? 究極の実力勝負の体育祭が始まる。

感想・レビュー・書評

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  • アニメの続きにいたる巻。
    体育祭の話。
    主人公の過去を知っていそうなキャラも出てきたし、これからの展開が楽しみ。

  • ""最後の数ページ""

  • 阪柳がかわいい

  • 今回は真っ当な体力勝負となる体育祭がメインであり、しかも綾小路としては堀北に完全敗北を経験させたかったということであまり読後感は良くないかも
    相変わらずの龍園は何度も妨害工作を行ってくるけど、無人島や船上での試験のような離れ業で無いせいかそれ程危機感は抱けない。そもそも綾小路が龍園の攻撃をある程度防がなくとも良いと考えている=壊滅的な危機は訪れない、と読者としても予想できるだけに緊張感が薄いが競技数が多いだけに間延び感が目立つ内容となってしまった印象

    そんな中で驚愕の真実として櫛田が裏切っていたのは予想外だった。堀北と対立しているのはこれまでもさんざん描かれてきたことだったけど、まさか退学させるために龍園と手を組む程とは思わなかった
    又、問題行動を繰り返してきた須藤が堀北と理解しあい改心したのも予想外だった。このまま体力面では頼りになるがお荷物的なキャラクターのまま進むかと思っていたよ。綾小路は平田と軽井沢、堀北は須藤と自分の思惑を伝えられる仲間を手に入れたことで足元が固まったわけだから、次巻以降龍園への反撃が始まるのかな?

    それにしても坂柳の目的も正体もさっぱり掴めないな。綾小路を一方的に知り葬りたいと思っているようで。やはり綾小路の正体が鍵になっているんだろうか

  • 優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で繰り広げられる人間模様を描いた物語の第5弾。

    今回の舞台は体育祭ということで。これまでは頭を使った駆け引きがほぼすべてだったのに対し、体力と時の運がモノを言う争いがメインとなっていました。

    そしてヒロイン・堀北が覚醒する巻でしたね。これまでもそのチャンスは何度かあったはずなのですが、イマイチ掴み切れていなかったようで。そういう意味で、堀北はポンコツヒロインと言っても過言ではないのでしょうかねぇ。

    実社会で必要になる「実力」とは、自身の能力だけに頼るのではなく他者を掌握し利用する力だということですか。それを理解し、そのための「駒」を手に入れた堀北が、今回なめまくった辛酸を今後どのように挽回していくのか楽しみです。

    あと、部分的とはいえようやく実力を隠す必要のなくなった綾小路がどう動くのかも非常に気になるところですね。

  • 1巻を読んだときには、ものすごく面白いと思っていたのですが、期待していた展開とはだんだんずれてきた感じ。パズル的な頭脳戦よりも単なる嫌がらせと裏切り合戦といった感じで、あまり読後感が良くありませんでした。

  • シリーズで最もおもんなかった。運動会をネタにした時点であかんかったな。

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プロフィール

11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する。代表作は『暁の護衛』『レミニセンス』。

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