となりの関くん 10 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA
3.52
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本棚登録 : 98
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040690193

作品紹介・あらすじ

職人的なオリジナルの遊びで授業サボりに情熱を燃やす男子生徒・関くんと、それを見守ったり妨害したりする女子生徒・横井さんを描く授業サボりコメディ。本巻も関くんと横井さんの静かな攻防が熱い!

感想・レビュー・書評

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  • もう完全に横井さんは容認しているね。
    今回はモニターテストとか(おそらく市販の)自動車の模型とか、既製品で遊んでたのが少し違和感だったかな。

    宇沢はアカンだろ。
    ウザいとかいうレベルじゃない。
    他人のモノを平気で破壊するとか、狂人だろ、アレは。
    アタマの病院に連れて行くべき案件だと思う。
    ある意味ほのぼのしてる日常系の漫画なのに、こんな異常者を登場、いや、存在させないで欲しい。

    まぁ、野暮なツッコミではあるけど、モニターテストと秘密基地がバレないのは流石に無茶すぎると思う。
    あと、秘密基地に逆立ちで入って横井さんのスカートの中が見たい。



    以降は刊行ペースが激減するらしいけど、トビラ絵でも別の遊びしてるからアイデアとしては数倍以上出してるんだろうね。
    以前もネタ出しが苦しいみたいなこと話してたし、致し方なしだと思う。

  • だんだん大掛かりになって
    さすがに先生も気付かない訳ない
    と思いつつ読んでます。
    面白いです。

  •  今回から増量版(20P程度の大ネタ)が多く収録されている10巻である。
     大ネタが多く収録された形の10巻は、これまで以上にアグレッシブなネタが含まれており、もうだいぶ前から感じているように「いや、先生絶対気づくやろ……」感は否めないだろう。
     その辺はもうお約束の世界と思うべきなのだろうと一読者としては思う。突っ込む方が野暮なのだと。

     今回からの(というか雑誌掲載上での)こうした変更は出オチ前提の小ネタでは限界があるがための措置とのことだが、これは致し方ないところだろう。
     作者ご本人も仰っておいでの「こんなに長く続くと思わなかったし」という感想は、正直読者も思っている部分ではある。同時に出された不定期更新の宣言などは、むしろよくぞ129時間目(今回収録最終分)まで出なかったものだと感嘆するぐらいだ。
     今回も星四つ相当と評価しているが、不定期刊行となっても(書店で気づければ)買っていこうと思う。年一くらいで出たらちょうどいいかもしれない。

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プロフィール

森繁 拓真(もりしげ たくま)
1978年生まれ、宮崎県出身の漫画家。
代表作は『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された『アイホシモドキ』、『月刊コミックフラッパー』(メディアファクトリー)で連載中の『となりの関くん』。『となりの関くん』はテレビアニメ・ドラマ化した。
姉は漫画家の東村アキコ。

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