ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

著者 : ねこまき
  • KADOKAWA (2017年2月23日発売)
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  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040690582

作品紹介

いつかは終わってしまう時間だからこそ、こんなにも愛おしい---。
老妻に先だたれ、猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。
猫と老人だらけの島でひとりと一匹が繰り広げる、毎日がいとおしくなる四季折々の営みを
優しい筆致で叙情性豊かに描きます。
小学生から80代まで、幅広い年齢層に支持されるハートウォーミングな良作。
第19回文化庁メディア芸術祭漫画部門審査委員会推薦作品

ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想・レビュー・書評

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  • タマとじいちゃん、まわりの人たちみんな素敵です。こんな風に歳をとっていきたいです。

  • おばあさんとの若き頃の懐かしい思い出話や、
    おじいさんの幼馴染の話や同級生に加わり、
    診療所の先生のことも描かれていてより面白さが増しました。

    島の自然豊かな風景や心温かい島の人達、
    そして可愛い猫に囲まれてこんなにのんびりと穏やかに
    楽しそうにおじいさんが生き生きとして暮らしているのを見ていると
    こんな老後がとても羨ましく思えました。

    こんなのんびりで穏やかな生活は身近ではとても味わえないので、
    この本を読んで少し時間を忘れてほのぼのとしたい時に読みたいと思います。

    子供さんから大人まで幅広い世代にお勧めな本だと思います。

  • 年をとるってどんな感じだろうと思う



    当たり前に過ぎていく時の

    一篇に今の自分が経っていて



    これから続いていく時の

    未来の自分の姿はどんなだろうって思う



    それは夢を見るようなものではなくて

    想像つかない今の延長線上の 遠い日々な気がして



    これから何が待っているだろう

    これからどんなことが あるだろう



    その時自分は 何を思い 生きているのだろう



    そんなことを 思った



    当たり前に過ごしていく時の

    当たり前ではない今があるということの



    止められない移り変わりを

    どんなふうに 思い出に残して 行くのだろう



    年を取ることも 悪くない

    変わっていくことは 全然 悪いことじゃない



    強く 確かに いられる信念は もういいから

    今を遥かに受け止めるだけの 広い空が 胸の中に広がりますように

  • いつもながらのほんわかムード。ケンカ友達が死んだらこんなに寂しいことはない年齢。皆、元気でいようね。

  • ものすごく猫らしくてかわいい。

  • シリーズ第3弾。風呂場での格闘シーンが笑える。昔うちで飼ってた猫も、風呂場で洗おうとするとまるでこの世の終わりが来たかのように泣き叫び、必死に逃げようとしてたっけ。

  • 可愛いねことおじいさんのはなし。やっぱりほのぼのとしていて好き。

  • あまえるねこがかわいい。
    応えるじいちゃんもかわいい。

  • 絵が好きだなあ。実に上品。きれいで味わいがあって、眺めていて飽きない。ホロッとする話もあるけど、押しつけがましくないところがとてもいいと思う。

  • 今回は悲し寂しで涙しそうなお話もあったけど
    でも暖かいお話(^^)

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