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- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040698670
作品紹介・あらすじ
ツヴェイトの護衛任務を完遂し、そこから少々の寄り道をして自宅へと帰ってきたゼロス。
一方、フェアリー・ロゼとの戦闘で自分の弱さを痛感していたイリスは、何を思ったのかコッコに教えを請い、格闘術の訓練に励むのだった。魔導士だというのに……。
同じく養護院の子供達もコッコから様々な戦闘訓練を受けて、そろそろ実戦を体験してもよさそうなくらいには、腕前を成長させつつあった。
「そろそろそれがし達も実戦を経験したいのだ。アンジェ達も狩りに行く気満々だぞ?」「ルーセリスさんと相談してからじゃないと駄目だね」
そんなやり取りも虚しく、結局子供達は狩りへ行ってしまう。必然的にゼロスとルーセリスは保護者として引率することになり……。
感想・レビュー・書評
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WEB版既読。養護院のこどもたちと狩りに。いい連携だけど、慢心していては死んでしまうよな… おっさん、ルーセリスに求婚。ストーカーさんいなかったら、どうなってたかな。にやにや。勇者と神官たちに疑問を抱かせるおっさん。四神への嫌がらせはまだ始まったばかり。クーティはもう追い出したらいいんじゃないかな!
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ここにも、地雷女がおった。
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