艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (ファンタジア文庫)
- KADOKAWA (2014年2月20日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784040700328
作品紹介・あらすじ
「あの大戦」で撃沈した空母・瑞鶴が目覚めると、そこは懐かしの地によく似た世界だった。かつての戦いの記憶と能力を持つ“艦娘”となった彼女は再び戦いの道へ――。大人気ブラウザゲームの公式ノベライズ、発艦!
みんなの感想まとめ
戦争の記憶を持つ艦娘たちの物語が描かれ、艦これの世界観を深く理解できる内容となっています。特に、主人公の瑞鶴というキャラクターが持つ背景や、艦娘の存在意義に対する考察がしっかりと展開されており、戦争を...
感想・レビュー・書評
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艦これノベル1,2弾も読んだが、艦これってこういう背景で、艦娘ってこういうことだったんだと一番納得できる内容となっています。
戦争を美化することもなく、うまくまとめてあります。この内容でアニメ化すればいいんじゃないかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紹介者:ものづくり工学科1年
<紹介者からのコメント>
艦これを知っている方からしたら、主人公が「瑞鶴」という事実に困惑するだろう。アニメでは「吹雪」だったから。
艦娘とは何か? また、軍艦の歴史を学ぶことができる。
艦娘を知らない人でも楽しめるため、是非読んで欲しい -
ライトノベル
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五航戦の話。
昔の人は、命名のセンスがすばらしいな。
艦船も航空機もええ名前ばっかりや。
そして、こっちも大和絡みか。 -
直線的な表現が多く、全般的に読みやすさが意識されてるように感じた。史実ネタもさり気なく、鬱陶しくない程度にリアリティに添えられているのも職人技を感じた。
その反面、説明っぽい台詞や文章が多く、没入感はあまり高くない。
良くも悪くも、「事始め」な印象があるノベライズだった。 -
ストーリー性もよくできていると思います。
ほんわかしていたりシリアス、激しい戦闘になったりなど、読んでいてとても楽しかったです。 -
最近、というかこれからアニメ化とかで話題になりそうな本のネタない~?というような話をとりとめもなく中二女子としてたら、彼女が丁度もっていた。(i44)
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艦これの戦闘描写は小説だと映えない気がする。史実の知識があったらもっと楽しめたのかもしれない。
宴会で艦娘がいっぱい出てきたのは良かった。
読後感が微妙だったのが一番残念。 -
瑞鶴、翔鶴の話。主軸になるのは幸運と不幸。
戦闘シーンは今までにないほどリアルな感じなっており良さ気。若干キャラクターが拡大解釈されすぎか。なんか続く感満載ですが、さて? -
他の艦これノベルと同様に深海棲艦との戦いのなかで成長していく艦娘を描いた内容になっていた。個人的には提督が一番格好良い作品だと感じた。
瑞鶴と翔鶴がメインになっているが、飛鷹などほかの空母も活躍しており、空母系の艦娘が好きな人は気に入るであろう作品になっていた。 -
ノベライズ第三弾は幸運の空母瑞鶴がメイン。主役がすごく主役してるお話だったなと。脇もしっかりと他のメンツが固めてて安定したお話な印象です。同じゲームのノベライズでも三者三様でいろいろと設定に捉え方があるものですな。前の2作より続くのが前提の締め方でしたね。次はエピローグに出てたあの艦娘の話かしら。
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シュヴァルツェスマーケン作者、内田弘樹の艦これノベライズ。
内田氏は仮想戦記出身らしく、リアリティ(史実ではない)の表現に余念がない。
その特徴は本作にも現れており、"艦娘とは何か?"という
疑問について、内田氏としての解釈を入れており、
賛否はあると思われるが、いち解釈として納得感がある。
そのような前段があるため、鎮守府の設定等に
"艦これ"としてのリアリティが感じられ、
読み応えのある作品になっている。
ラストのヒキもあり、続刊が楽しみ。
艦これをさらに楽しめる良作だと感じた。
内田氏は、リアリティの出し方がうまく、
安心して読むことの出る貴重な作家だと思う。
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著者プロフィール
内田弘樹の作品
