ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・コスモス(3)この宙に誓って (富士見ドラゴンブック)

制作 : しの とうこ 
  • KADOKAWA/富士見書房
3.62
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本棚登録 : 25
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040700748

作品紹介・あらすじ

そよぐたちの仲間、フェイドの正体は、異星からの侵略者“ピルグリム”だった。UGN、FH、ゼノスら組織の思惑も絡み、混迷を極める情勢。さらに地球に向け巨大隕石が迫る中、そよぐたち神戸第三支部の決断は!?

感想・レビュー・書評

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  • blog(2014-03-22)から転記

    コスモス完結です。
    2巻ラストのフェイドの衝撃の告白から続く展開で、あれよという間に大変なことになりました(笑)。
    話の筋はそれほどひねっているものではなく、王道パターンと言っても良い展開。その分RPを見て楽しむという感じの読み物になっていた印象。
    加納GMのヨハンが可愛いのと、最後のフェイドの提案が強く印象に残った感じです。
    あのエピローグは考えてもいなかったので、さすがに驚きました。
    あのラストシーンのあと、閉じた本のカバーを見直すとちょっと感動した。
    さすがの構成だと思います。

  • もう終わりかぁ…残念。

    これが正直な気持ちですね。支部長やフェイドといった反則(w)キャラだけでなく、そよぐやたっつんも掛け合いが良くなってきたとこだったのに…。

    ともあれ。
    フェイドが実は地球を滅ぼしにきたインベーダーだったという衝撃の事実。
    これに神戸第三支部の面々はどう立ち向かうのか…。

    …という緊迫感から始まったかと思えば、実は余裕があったりする状況w 地球滅亡まであと100年…とか言われてもねぇw
    しかし、おかげでふんわりとした危機を演出しながら、日常描写を行い、互いの絆を再確認、強める事ができるようになっていたんだな、と今更ながらに。
    フェイドを守りたい、力になりたいと思うそよぐ達のロールプレイは見事でしたが、絆や心を知らないフェイドがそれを知っていく過程が非常に上手かったですね。疑問から理解への流れ、対話の促し方など実に自然。異文化コミュニケーションとはこういうものかもしれません。
    それから、そよぐとたっつんが何やらいい感じになってるのも(リプレイだけど)いいですね。…たっつんのヘタレ具合含めw

    最後のトンでもないオチも含め、結構楽しめました。またどこかのリプレイで再登場してくれるといいなぁ。



    それにしても、すっかりヨハン君は大人気キャラになっちゃったなぁ…w これ嫌いになれないぞw

  • ラストの盛り上がりが今一歩だったな

  • 新しいスタンダードを標榜したリプレイシリーズの最終巻。話の展開はごく王道、分量もアッサリ、束もスッキリで価格面、内容面で若干釈然としない。ターゲット層に差異はあれど直近に発売されたメビウス最終巻の力の入り具合や、その他のシリーズのラストと比較すると物足りなさが残った。率直に言って、残念。

  • 完結。「日常を守る」という王道なテーマを真正面から描いていて普通に楽しめましたが、全体的に分量が少なく、物足りない感じが残ってしまいました。とても魅力的なキャストが揃っていただけに、もっと見たかったな、という思いもあります。最終巻は、上下二話構成くらいのボリュームにするくらいがちょうどよかったのでは…。

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