29歳独身は異世界で自由に生きた......かった。 (カドカワBOOKS)

  • KADOKAWA (2014年6月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784040701707

作品紹介・あらすじ

ある日見知らぬ世界で目が覚めた今年で三十路の独身男タイシは、謎の声の導きにより冒険者として生きていくことに。やがてマールという少女と出会ったことにより、タイシは異世界の大きな波にのまれていく――!

みんなの感想まとめ

異世界転生をテーマにした本作は、29歳のメタボ体型契約社員が異世界での冒険を通じて成長していく姿を描いています。主人公・タイシは、強さを持ちながらも流されるように様々な出来事に巻き込まれ、家出姫のマー...

感想・レビュー・書評

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  • 転移して冒険者になるというお決まりのパターンだが、出奔していた隣国の王女に惚れられて、王女は押し掛けパートナーになってしまう。まあその後、なんだかんだといううちに、主人公のタイチは勇者となってしまって、国に絡めとられてしまう。同時にハーレム路線も進行。それなりに大事件も起こるが、基本はお気楽な感じ。

  •  異世界転移、ハーレム系。苦手なのに、何で買ったのか。

     売った。

  • 本書は、「小説家になろう」発の異世界転生の冒険小説です
    今年になってコミカライズされ、ニコニコ静画で読んだのをきっかけに、原作に興味を持ち読んでみました。

    そもそも主人公・タイシ(三葉大志)は29歳メタボ体型の契約社員で、いろいろ社会に不満を持っていたので、「異世界転生で俺ツエーしたい」って言ったら、神様が異世界転生させてくれました、っていう幕開け。
    で、圧倒的に強いわけでもないがそれなりに強いので、家出姫のマールに見初められ押し倒されたり(その後結婚する)、ゴブリン狩りのクエスト中に遭遇したトロールを撃退したり、騎士団から勇者認定されたり、勇者として王様と面会したりっていう感じでトントン拍子に話が進む。
    ただ、この時点で大きな目標的なものもなく、タイシですら流されてる感もあるので、読んでいても先が読めないのはちょっと不満かな。

    読んでいて、主人公と武器屋、宿屋、ギルドでの会話とかは楽しいし、マールも奴隷として購入したフラムもかわいいし、戦闘シーンは必ず勝つだろうという安心感がありつつもレベル感がいい感じでハラハラドキドキ、世界観の説明も自然な感じに会話に差し挟むなど違和感もなく、とくかく小説としては面白い。
    ただ、個人的には、主人公のコミュ力が高すぎてまったく共感できない。これだけコミュ力あれば現世でもやろうと思えばいろいろできるのでは?という感じ。あとちょっと感情の波が激しすぎかな。

    次巻以降については、とにかく小説としては面白いわけで、今後の方向性は見えない部分もあるもののこの著者なら大丈夫だろうという程度には創作力も文章力もあるので、続きを購入して読もうかなとが思っています。
    ただ、1巻終了時点で次巻を今すぐ読みたいと思わせるフラグも流れもないし、完結しているようなのですがさすがに全10巻とかきついので、ゆっくりですけどね。

  • 表紙は冒険者タイシ19歳と、仲間となるマール。
    29歳メタボな会社員が初期装備を貰って何故か異世界へ。
    ライトに気軽に読みやすい一冊。多少表現がソフトになってたりするが、ほぼネットと変わらず。
    続きもサクサク出ると嬉しいな。

  • イージーモードな異世界でオレツエーしようと思ってたら
    勇者認定されちゃったり
    暗殺者を送り込まれたり
    家出少女に捕食(性的に)されたり.

    自由ってなんだっけ?

    そして今後どうするんでしょうかね.
    とりあえずどんどん殺伐してって欲しい.
    暗殺やり返したり洗脳したりなんだり….

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著者プロフィール

北海道在住。勤めていた某携帯ショップを辞め専業作家となった自称エゾグマ。

「2018年 『29歳独身は異世界で自由に生きた……かった。10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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