甘城ブリリアントパーク (4) (富士見ファンタジア文庫)

著者 : 賀東招二

• KADOKAWA/富士見書房 (2014年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[sakumoさんの感想 · 2016年9月19日]

ばんびーの（伴藤美衣乃）の呪いがついに解除される。。。
解呪の専門家がいるとか魔法の国も侮れないｗ

[鈴音さんの感想 · 2016年1月21日]

小説で笑った（笑＆突っ込み）の初めてかもです（半分読み終わっての感想）。
アニメを見てからの原作読み派ですが、コダインのアニメでのPV話思い出しました。土偶&無口？&宇宙浮遊…最高です！何だかどんどん読み進めちゃいますね。

[いぅえもんさんの感想 · 2015年9月6日]

美衣乃の意味も解らず流血キャラ、めちゃくちゃで面白かったんだけれど、次からこの娘のキャラどうなっちゃうのかな？

[Enjuさんの感想 · 2015年4月1日]

ギャグありシリアスありでバランスの良かった4巻。しょっぱい絶望話のくだりも良いです。
経営再建的には目立った動きはないものの、いすずの心情の変化はあった模様。
キャストにもスポットを当ててきているので(トリケンが表紙に出るとは)、残るA子さんと精霊女子たちのエピソードもぜひ!

[kazemakaseさんの感想 · 2015年1月4日]

PVの話がなかなかいい。アニメでもトリケン大活躍だった。

[taka_2さんの感想 · 2014年11月12日]

だいぶキャラが深まってきたし、新しいキャラも出てきたし、まだまだこのシリーズ楽しめそうです。

[careless-eightさんの感想 · 2014年10月18日]

どちらかというと脇役にスポットが当たっていた4巻。
ビーノさん、キャラ設定に関わる部分が解決してしまったけれど、大丈夫なのか…？今後、出番あるんだろうか。

トリケンさんがいい味出してました。ティラミー並みのゲスキャラだけど、なんか憎めない。

主人公・西也の根幹に関わるしっとりめのエピソードもあり、なかなか楽しめました。本筋の進展はあまりありませんが、ギャグが冴えていて楽しく読めました。この感じ、好きです。

[nok31さんの感想 · 2014年10月13日]

完全にデレた。義妹への対抗意識もあってだろうなぁ。

[komei666さんの感想 · 2014年8月30日]

常に流血沙汰が絶えない伴藤美衣乃の悪霊祓いの話。
プロモーションビデオ撮影の話。
西也の義理の妹や複雑な家族問題の話。
居酒屋でいつも呑んだくれてるキャストリーダの話。

[ざき★やまさんの感想 · 2014年7月26日]

可もなく不可もなく。
ギャグが滑っている気がしないでもない。

著者プロフィール

東京都出身。小説家。代表作は「フルメタル・パニック!」（通称「フルメタ」）。また、「フルメタ」の十数年後を描くスピンアウト作品「フルメタル・パニック! アナザー」の原案・監修も担当。そのほか、アニメのシリーズ構成、脚本なども手がけている。

「2016年 『甘城ブリリアントパーク８ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」