甘城ブリリアントパーク (6) (富士見ファンタジア文庫)

著者 : 賀東招二
制作 : なかじま ゆか 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2015年4月20日発売)
4.03
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  • 本棚登録 :115
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040702094

作品紹介・あらすじ

300万人を動員するという厳しい年度が始まった。それでも、夏のプールは大盛況。パレードの準備でギスギスすることはあっても、甘ブリは確実に躍進している。しかし、ラティファの様子がどこかおかしくて――?

甘城ブリリアントパーク (6) (富士見ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あの夏真っ盛り的なイラストは何だったのか。プール開きや夏祭りに花火大会などで夏のイベント満載なのかと思えば、再建話とラティファ絡みで予想に反してシリアスでした。
    悩める西也と甘ブリの未来も気がかりだけど、恋のフラグが立った(?)ミュースが気になるところ。

  • ファンタジーなのは当然なのだけど、現実のしがらみや世知辛さをちょくちょく交えてくるから面白いんだよねぇ…。マッキーは、現実にミッキーというキャラクターに意思があったら…?って思うと面白い。もっともっと生意気で王子様キャラでも良かったかも…、なんて思う(笑)。

  •  物語の動線がハッキリと見えた形の六巻である。あの世界的なネズミさんと、ポタポタしてる関西在住テーマパークの間で綱引きしながら展開される物語は、結末においてかなりハチャメチャなことになっている。
     西也の魔法について、ラティファの病気についてなど物語の軸となっているところの話が進展しているが、後書きによれば今回のようなストーリーモードは異例のようである。次からはまた短編主体の遊園地運営モードに戻るとの由。
     こうした方針が需要とマッチしているかはさておき、これからものんびり進行で展開されていく模様である。

     物語的には謎を残しているものの、一つの決断がなされた内容は読みごたえがあるものだった。星五つと評価したい。

  • 5巻までの内容をすっかり忘れてしまってましたが、300万人目指すことになってたんですね。
    ストーリー展開上も、パークの今後を占う上では重要だったのではないでしょうか。
    また自作も楽しみです。

  • このシリーズにシリアスはいらないなぁ。

    どたばたしたコメディだけでいい気がする。

    話を進めるためにはたまには必要なのかねぇ?
    進めなくてもいい気がするけど。

    いつのまにかイソノワールドへ。
    ほら、もうループしてる人いるし。

  • パークの年間来場者数300万人というノルマに対し日夜苦悩する西也。
    そんな中、西也とパークを回っていたラティファの記憶が突然消えてしまう。
    パークをデジマーランドに身売りするかどうか、西也は決断を迫られる。

  • シリーズのなかで、一番引き込まれた作品。西也の苦悩とラテフィアの影との駆け引きは面白かった。

    このシリーズは冗長なギャグ展開が多かったが、今回のシリアスシーンで引き締まった気がする。

  • ラティファの好感度アップ

  • 西也の魔法がとっても便利だけどハイリスクハイリターンに…。まあ一回きりだと今後主要人物との絡みにおいて活躍できないししょうがないか。まあヤバいことになりそうな気がするけども、わかりやすい活躍っぷりだったしとりあえずは応援していきたい。ただどうにもこうにも不穏だけどな…。

  • 面白い。特に巻末のインタビュー記事が。ラブコメ要素は相変わらず満載。

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