織田信奈の野望 全国版 (13) (富士見ファンタジア文庫)

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著者 : 春日みかげ
制作 : みやま 零 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2015年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040702919

作品紹介

明智光秀を助けるため、九州へと向かう良晴。しかし道中、小早川隆景の計略で遭難してしまい、姫大名・相良義陽の元に流れ着く。他人とは思えぬ彼女の窮地を前に、良晴は九州最強の島津四姉妹との合戦に挑むが……

織田信奈の野望 全国版 (13) (富士見ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  ついに信奈の野望も13巻。クライマックスに向けて突っ走ってます。
     
     今回の舞台は、修羅の国「九州」。
     史実では信長が生きている間は秀吉は九州に行ってないはずですが、そこはライトノベル。歴史なんて無視して九州に流れ着いちゃってます。
     そこで現れたのが「相良義陽」。義陽と書いてヨシハルと読みます。お気づきでしょうが、このライトノベルの主人公の名前も「相良義晴」で義晴と書いてヨシハルと読みます。
     感が言い人はこの時点でご先祖様なんだろうなって気づいてると思いますが、その通りです。

     今回のお話は、この相良家と島津家の争いがメインとなっております。信奈はまったく本編に絡んできません(ヒロインなのに……。)
     義晴はいつもの天然の女たらしを発揮し、義陽と島津四姉妹を手玉に取ります。最終的には全員から好意を寄せられ現地妻化してしまいます。いつもどおりですね!!
     メインのお話は大友宗麟との外交だったはずなのにどうしてこうなった……。

      読んでるときに混乱したのは、やっぱり義晴と義陽と義久と義弘と「義」がつく武将が4人も出てきたことでしょう。
     たったの数行に四人の名前が出まくりで誰がなにをしゃべっているのか追うのに苦労しました。

     そんな感じで、次巻は大友宗麟に寝返ったシメオンこと黒田官兵尉と大友家との戦闘になりそうです。
     
     こんなことしてる間に、上杉、武田、毛利に織田が潰されたりしないのかなぁ……。

  • いつかは来ると思ってた相良義陽

  • 27524

    修羅の国九州編。主人公は大友宗麟に会いに行こうとして謀略で遭難。島津四姉妹は出ると思ったけど、相良義陽(よしはる)まで登場。誰かと同じ名前なこの姫武将と島津、そして宗麟の後ろにいる奴が今回のポイント。そういえば官兵衛も宗麟もキリシタンだった。。二つの家中の姉妹の絆、ここにもいたカッコいいおっさんの活躍、麿の真の姿、織田家中は遠いけど九州も面白い。

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