犯罪共鳴 壊兎 タナトス症候群(シンドローム) (富士見L文庫)

著者 : 北山大詩
制作 : 清原 紘 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2014年8月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040703046

作品紹介

都内を騒がせている「女子中高生連続誘拐殺人事件」と「連続放火事件」。その猟奇性から、三年前に起こった連続殺人事件の犯人、未だ逃亡中の殺人鬼タナトスの再来か、と報道されていた。誰もが戦き、警察も手をこまねく中、彼は平然と言い放つ。「あの犯行にはユーモアがない」危うい魅力を携えた高校生、海斗。「タナトスの弟」という秘密を抱える彼は、"犯罪者の心理に共鳴する"特異な感受性を持っていた。彼が巻き込まれたのは、偶然か、必然か。そして、再び事件の歯車は動き出す-。

犯罪共鳴 壊兎 タナトス症候群(シンドローム) (富士見L文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 自宅近くで拾ったのは、赴任した先の男子高校生。

    人間がどこでスイッチが入って、理性を失うのか。
    それが分かっていたら、ものすごく生きやすいかも?
    犯罪者の心境に陥れる生徒と、割と冷静になれる先生。
    放火魔には狙われるわ、誘拐殺人事件には巻き込まれるわ。
    散々と言える赴任生活でしたが、それもまた
    最後に驚きの真実が! な状態。

    人は何故、人を殺してはいけないのか。
    千差万別、ではあると思われますが、弟の台詞は…
    いやまぁその解答もありですけど、さらっと出るのが
    凄いというのか、うわぁと引くべきか。

  • 面白かった。
    海斗に振り回される先生がちょっとバカっぽくてかわいい(笑)
    兼嗣が謎。

  • ミステリだとか、殺人だとか、微グロとか、そういうのはすべて置いておいて、
    7歳下の男子高校生に振り回される女性教諭、というシチュエーションがひたすら萌える。

  • ミステリーに多いラストのどんでん返し!系の話ではないけれどスピード感満載ですいすい読めた。割とえげつない殺人の描写があるので好き嫌い別れる作品だとおもう。現代のミステリー。

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