オー・ドロボー! (1) 怪盗淑女は恋きに盗む? (富士見ファンタジア文庫)

著者 : 岬かつみ
制作 : れい亜 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2014年9月20日発売)
4.00
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040703312

オー・ドロボー! (1) 怪盗淑女は恋きに盗む? (富士見ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かったー!!なぜかタイトルに躊躇しなかなか手に取らなかったのだけれど、ネットでの評判の良さを見て購入。世界中の有名な泥棒の子孫が一同に期し、世界一のみ泥棒を決めるという設定からしてわくわくするし、主人公の石川五ェ門もヒロインであるのアルも気持ちのいいキャラ。登場人物みんながいいキャラしてて、嫌いな奴がいない。一流の泥棒が集まっているだけあって、技術は一丁前でわくわくする。純朴な石川少年も天使なアルも可愛い。ストーリーもうまく流れて退屈することなく読めた。次巻も読みたい!

  • 大泥棒である少年の自宅に突然、金髪碧眼の少女が訪れた。
    なんでも彼女はドロボウの技術がゼロの癖に「世界大泥棒選手権」に参加し、優勝しなければならないという。
    その美少女の頼みを断りきれず、悪党の楽園に乗り込んだ!
    前代未聞のスティール・ロワイヤル・ラブコメディ!

    表紙では完全な萌えラノベだと思っていたんだけど、内容はしっかりしてました。
    登場人物に怪盗が多く登場しますが、史実(?)に基づいた面々が揃っていてそれぞれいい味を出していました。
    選手権が終わってからの後日譚にはやられましたね。
    もう少しギャグぽいことは欲しいと思いますが、これくらいのバランスでも楽しめると思います。
    次に期待したいですね!

  • 表紙から想像通りの萌え描写はちゃんと抑えながらも、濃ゆい駆け引きやバトルも楽しめるという、とても完成度の高いラノベ。女に弱いという公式設定がうまく効いていたと思う。
    ところで、遺伝子で優秀さが決まる世の中というのも、なかなかディストピアな感じ。ちなみに、某乱歩作品には某イギリスの探偵が破れる話があったりする。

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