フォルセス公国戦記 ―黄金の剣姫と鋼の策士― (富士見ファンタジア文庫)

著者 :
制作 : Riv 
  • KADOKAWA/富士見書房
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本棚登録 : 31
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040703800

感想・レビュー・書評

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  • 中世ルネッサンス期のイタリアをモデルにした架空戦記。
    弱小国が大国との戦いに知恵と勇気で戦う展開は王道。
    うん、悪くはない。
    ただ、主人公にあまり魅力がないのがちょっと残念かなあ。

    主人公リノはいわゆる宰相タイプなのだけど、軍備増強や外交はできてもいざ戦いの場面では軍師的な役割ができないため、ワクワク感にかけてしまう。
    平時の能吏であって乱世の英雄ではないのだ。
    一方、軍事部分は全てヒロインの役割になっている。
    なので、むしろヒロインを主人公にしたほうが盛り上がっただろうと思う。

    この先起こるであろう幾多の困難に主人公の機転が発揮されることを期待したい。

  • 今流行の戦うヒロインと軍師な主人公もの。
    といっても軍師としての才能は無く政務系。
    なので、何も活躍しなかった。
    ヒロインが一人で活躍してたぐらい。
    2話でも何もなかったら切りそう。

  • 途中で読むのに疲れてしまった……。

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著者プロフィール

小説家、会社経営者、投資家。
第7回講談社BOX新人賞・流水大賞を受賞し、『雷撃☆SSガール』(『世界征服』に改題し星海社文庫より好評発売中)にてデビュー。
著書に『大日本サムライガール』『東京より憎しみをこめて』『世界創造株式会社』(星海社)、『羽月莉音の帝国』(小学館)などがある。

「2017年 『勇者の武器屋経営 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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