犯罪共鳴 壊兎 (2) (富士見L文庫)

著者 :
制作 : 清原 紘 
  • KADOKAWA/富士見書房
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本棚登録 : 33
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040705309

作品紹介・あらすじ

タナトスが再び姿を現してから数ヶ月。世間は受験シーズンに突入していた。そんな折、更紗は通り魔事件に巻き込まれ人質となってしまう。海斗と兼嗣の機転により事なきを得たが、更紗を見つめる不穏な影があり……?

感想・レビュー・書評

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  • 受験のため、学校にやってきた生徒の一人が
    事件を起こした。

    この学校の関係者、胃が痛くなりそうです。
    試験が終わってからなのが、良かった事ではありますが
    普通は何事もないわけで…。
    何がどうなって、こうなったのか、を知るにつれ
    ものすごい規模だな、と。
    これだけに手を出してやり遂げたのも凄いですが
    どうやってやったのか、の手段も知りたい。

    タナトスも、ものすごく思考回路が柔軟すぎます。
    塊で動いて接触しなければ、確かに分かりません。
    けれど、そんな手段を選ぶ事態、思いつきませんでした。

    今回の引き金役は、自分に酔っているタイプ、でした。

  • ちょっと消化不良気味な終わり。

    一応の完結はしてるけれども、勿体ぶった(登場をさせたキャラクターがいる)わりには、彼らのことは、さらーっと流したり、触れなかったり。

    結局、更紗と海斗のイチャイチャ? が書きたかったのかなー。

    タナトスサイドの話とか、兼続とタナトスの過去話とか含めて、あと三冊くらい、出して大団円、くらいにしてほしかったなぁ、と思うのが正直なところです。

    この作者は初めてだけど、匂わせておいてあとは、読者の想像にお任せします的な作風なんでしょうか。

  • 一番衝撃なのは、これでシリーズ完結だってこと。
    なんか微妙なところで終わったなぁーって思うけど.....
    タナトスとかアキ姉とかどうなるんだろうな.....

    とりあえず楽しい小説でした。

  • 本巻でこのシリーズは終了とのこと。でも終わり方が中途半端というか、いろいろ話が終わってない。
    読了感は悪くないが、なぜか積極的に読み進めようという気持ちも起きず、淡々と読んで終わった。
    これは読み返しはしないだろうなぁ。

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