かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。 (富士見L文庫)

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著者 : 友麻碧
制作 : Laruha 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2015年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040705750

作品紹介

祖父の借金のかたに、かくりよにある妖怪たちの宿「天神屋」へと連れてこられた女子大生・葵。宿の大旦那である鬼への嫁入りを回避するため、彼女は得意の料理の腕前を武器に、働いて借金を返そうとするが……?

かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。 (富士見L文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 設定とイラストが可愛らしくてシリーズ二冊を同時購入。
    風景や情景描写の表現が素晴らしく綺麗。ため息出るほど綺麗。
    「鉱石で出来た花の簪が時間と共に開く」なんてどんだけロマンチックなんですか!!
    異世界のご飯屋さん設定はよく見かけるものですが、作った本人が自分の料理を味見して「美味しい」と表現する様子が巧みで可愛らしくて好感が持てます。
    それにどれもおいしそう。

    妖とご飯がお好きな方には夢中にさせてくれる設定は目白押しです。
    ただ、主人公が敬語を使わないのも個人的には気になってしまうところでした。
    異世界に身を置いて商売を始めようとする肝っ玉があるので跳ねっ返りな性格でなければやってられないと思うけど、口調が軽く雇い主に対する礼儀が薄い……。
    お爺ちゃん相手だとこんな砕けた態度の方が受けやすいんでしょうけどね。

    恋愛要素が好きなもので、葵が大旦那に落ちる日までをどんなふうに描いてくれるのか今は一番の楽しみです。

  • 主人公の性格があまり好きではないが面白い。


  • あやかしや神様の本が近頃沢山出ている中から、選んだ。
    あやかしのお宿に攫われてくるんだけど、あやかしがかわいいし、昔に助けてくれたあやかしが大旦那様なのか気になり、続編も読むことにした。

  • Tさんのおすすめ。

    やられた。
    主人公、ではなく主人公のお祖父さんに。
    妖を見るだけでなく倒す力もある、風来坊のような男。
    面白いことには目がなく、いい加減で、でも懐が深い。
    それは妖だろうが人間だろうが、惚れる女も男もいるだろうよ。

    そうそう、本筋の方は、主人公がお嫁になるとか何とかで、
    異界へ連れていかれ、「油屋」のような旅館で働くことに。
    なぜか妖怪好みの味をしこまれているので、小料理屋を開くことになるみたい。
    続きがなかなか楽しみ。

  • なんとなく買ってみました。平積みだったので。
    待ち時間にすぐ読めた。まさにライトなノベル。

    プロットをそのまま文章にして並べたみたいな印象で、多少ぎこちなさを感じました。
    面白いかそうでないか、と言われればまだ正直よくわかりません。
    文がこなれて、よりなめらかになったら読みやすく面白さを感じられるのかもしれません。シリーズになっているようですし、巻を重ねれば楽しさがあふれてくるのかな、と期待して

    今、2巻を読んでいます。

  • 最初は主人公の口調や性格に違和感を覚えたが、料理を通じて周りのあやかしとの絆ができてくると、気にならなくなっていった。
    簡単に作れそうなお料理や、ちょっと手の込んだお料理の描写も興味深い。
    続編も即購入。大旦那様との今後に期待が高まる。

  • 面白いんだけど、なんか文章のリズムが悪いのかな……。微妙に違和感を覚える時がある。続刊で変わって来るかな。

  • 2017/5/28

  • 前から気になっていた作品。
    この世界観にはまってしまった。好きなシリーズが増えた\(^o^)/

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