柳生剣法帖 ふたり十兵衛 (角川文庫)

著者 :
制作 : 森 美夏 
  • KADOKAWA/角川書店
3.43
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本棚登録 : 14
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040706030

作品紹介・あらすじ

剣を握ったのは遠い過去、今では書物を手放さない柳生十兵衛は、目下、小田原にて謹慎の身。謹慎これ幸いと読書にふける十兵衛に小田原城主が不逞浪人の調査を依頼する。十兵衛は従者一兵衛と探索を始めるが……。

感想・レビュー・書評

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  • 十兵衛でのアイデアものではこれが一番びっくりした作品かもしれません。
    でも、剣を使わない十兵衛は、自分の中では十兵衛ではないんだな……とも思った作品。
    友矩のツンデレぶりがよかった。

  • 新しい柳生十兵衛像の提示としては成功しているんだろうけど、なんというか、物語の楽しさにちょっと欠けているというか、どこかできいたことのあるような登場人物とストーリーがね。
    柳生十兵衛に設定されている属性が、そうそう活かされていないのも残念。
    どちらかというと、時代小説枠よりもラノベ枠で出していた方がしっくりしたかもしれません。

  • 主従関係おいしいです。
    歴史ものが苦手な人にこそ読んでほしい歴史もの。

  • 剣を握れない柳生十兵衛。なかなか斬新な設定。剣劇シーンは迫力あり良い。従者の一兵衛とのバディもの。

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