艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 鶴翼の絆 (5) (富士見ファンタジア文庫)

著者 : 内田弘樹
制作 : 魔太郎  「艦これ」運営鎮守府 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2015年7月18日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040706412

作品紹介

あの激戦から半年。軽巡・那珂は各地でアイドル活動を行い、前線に笑顔をもたらしていた。一方、新鋭の空母たちの指導という慣れない任務に苦戦する瑞鶴。そんな中、深海棲艦の大規模艦隊が出現したとの報が――!

艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 鶴翼の絆 (5) (富士見ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 香取は川内に向き直った。
    「戦いの中でも、人は、いや、艦娘は成長できます。
    (p259「第四章 ライブ・ア・ライヴ」)
      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    鎮守府の総力を挙げたAL/MI作戦から半年。
    人類と艦娘たちは少しずつ、しかし確実に反抗を進めていた。

    そんな中、正規空母4隻の着任と、
    軽巡・那珂のアイドルへの転向というニュースが舞い込む。
    明るいはずの二つの知らせは、
    しかしその裏に、ほのぐらい不安を含んでいた。

    絶海のトラック環礁で新空母の訓練を行う瑞鶴たち。
    不気味な沈黙を続けていた深海棲艦群が、ふたたび動き始める時は近い…。

      ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

    艦これ本格「戦記」小説こと『鶴翼の絆』シリーズ。
    気付いたら最新6巻で完結していたので、
    慌てて5巻を読み始めました。

    艦娘たちがいかに「過去」を乗り越えるか、というテーマは揺るぎませんが、
    AL/MI作戦を経て、さらには原作同様にif艦が増え始めたことで、
    少しずつ「乗り越える」ということの意味が変わってきたような。

    漠然とながら「戦後」を思うシーンも出てきたので、
    ぜひとも深海棲艦との戦いが終わったあとの艦娘たちを
    「外伝」として読みたいと願う今日この頃です。
     それではっ

  • トラック環礁と4隻の新規空母の話。
    ええ感じに熱血出来とったな。

  • 今年冬のイベントが主な舞台っぽい。あとがき曰く春イベ要素も含んでたらしいけどどこだろ…と思ったら葛城が春イベ報酬だっけか。そのお蔭か、“先輩”瑞鶴の一面が端々に描かれてたと思います。戦闘面はやっぱり夜戦になると空母勢の出番がなくなってしまうのが惜しいところ。その分川内型三姉妹が大活躍でした。那珂ちゃんはやはり艦隊のアイドル。次で最終らしいけど、来るべき瑞鶴自身の改二実装と絡むことはできるんだろうか。

  • 一番最初に建造した最初の軽巡が那珂ちゃんでした
    今回のサブヒロインの那珂ちゃんがとてもひたむきでいい子だったので嬉しかったです
    川内型3姉妹の仲の良さとかっこよさが際立って良かったなぁ
    空母組は……雲龍がなんか性格悪くてライバル心から大鳳をあおる感じがどうも好きになれなかったので次の話でそのあたりのフォローをして欲しいかも
    次で最後と言うことで残念
    叢雲改二とても期待しています(そこかw)

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