艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 鶴翼の絆 (5) (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA/富士見書房 (2015年7月18日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040706412
作品紹介・あらすじ
あの激戦から半年。軽巡・那珂は各地でアイドル活動を行い、前線に笑顔をもたらしていた。一方、新鋭の空母たちの指導という慣れない任務に苦戦する瑞鶴。そんな中、深海棲艦の大規模艦隊が出現したとの報が――!
感想・レビュー・書評
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トラック環礁と4隻の新規空母の話。
ええ感じに熱血出来とったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今年冬のイベントが主な舞台っぽい。あとがき曰く春イベ要素も含んでたらしいけどどこだろ…と思ったら葛城が春イベ報酬だっけか。そのお蔭か、“先輩”瑞鶴の一面が端々に描かれてたと思います。戦闘面はやっぱり夜戦になると空母勢の出番がなくなってしまうのが惜しいところ。その分川内型三姉妹が大活躍でした。那珂ちゃんはやはり艦隊のアイドル。次で最終らしいけど、来るべき瑞鶴自身の改二実装と絡むことはできるんだろうか。
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