九十九さん家のあやかし事情 五人の兄と、迷子の狐 (富士見L文庫)

著者 :
制作 : vient 
  • KADOKAWA/富士見書房
3.45
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本棚登録 : 105
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040706467

作品紹介・あらすじ

両親を早くに亡くしたあかねは、5人の過保護な兄と暮らしている。たまにウンザリしながらも円満に過ごす日々は、ある時死んだ父から手紙が届くことで一変した。なんとあかねには、あやかしの許嫁がいるようで!?

感想・レビュー・書評

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  • 設定◯。キャラ◯。

  • 両親を早くに亡くした主人公だが、5人も兄がいるので
    賑やかな毎日を過ごしている。

    個性豊かで、誰が○男だったか忘れそうになりますが
    読んでいたら案外分かってくるものです。
    そんな彼女の元に、一通の手紙がくるわ
    中身は到底理解できないものだわ。
    嫁を貰いに誰かくる? と思ったのですが
    それどころではなく、出て行った彼らを
    探して連れて帰らねば、な状態。

    自力で動ける封印された妖怪が、想像すると可愛いですが
    ウエディングドレスを何故作ったのか、と問いたい…w
    居候となった彼は、普段どうしていたのか、が
    ちょっと気になります。
    あのおなかの空き具合、家に帰れてなかった、とか?

    これは全部戻ってきてから、のお迎えかも知れません。
    無事に終わるといいですけど…この5人の兄のため
    普通の彼氏もできなさそうです。

  • 5人の兄に囲まれてたり、もふもふが登場したりと可愛らしい内容。
    説明不足だったり、同じ内容の繰り返しが多かったりしてちょっと読みにくい。
    全体的な流れは良いと思うのですが、洗練されてない印象。

  • 娘をあやかしの嫁にする約束をしたなんて昔話のような設定。それを守る兄と拝み屋とウサギのぬいぐるみに封じ込まれた白蛇たち。意外と面白かったので続きが楽しみ。

  • 2016.01.12読了

  • 2015年10月西宮図書館

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著者プロフィール

独特な和風ファンタジーの世界観と、人物たちの日常に寄り添うドラマ展開を描き出す、実力派作家。1作1もふを心がける。代表作に『遠鳴堂あやかし事件帖』シリーズ、『九十九さん家のあやかし事情』シリーズ(ともに富士見L文庫)などがある。

「2018年 『あやかし嫁入り縁結び 一 えにしの糸を結びます。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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